営業案内のチラシ
チラシ
ここの所、しごとを終えてからのチラシ作り
やっと出来ました。楓祭りにむけてお客様に配る営業案内のチラシ
文面から構成まで自分達で考えました。

こんな出来です。タベちゃん、テッちゃん遅くまでご苦労様でした。
楓祭りが盛況でありますように。
ガンバルぞぉー
観葉植物ソフォラ
ソフォラ
先日園芸店に行き観葉植物を買ってきました
ソフォラ・リトルベビー どこか山椒をイメージさせる
雰囲気です。クネクネした幹と小さな葉が面白い
即買いました。F盆栽(勝手につけた名前)にしたいと思った

面白いですよね
絶対盆栽にしたい
大きさは30センチくらいかな

可愛らしい葉です。ニュージーランド原産のマメ科の植物らしいです。
というわけで田中造園のホームページはこちらから田中造園
ジャガイモの植え付け
ジャガイモ
両親がジャガイモを植えていました。ご存知のようにジャガイモは
四等分にして土に埋めるだけで芽が出て育ちます。
狭いながらも私のところと自分達の食べる分の野菜は取れます。いつも新鮮な野菜
を感謝しています。最近は低農薬にこだわって作っているみたいです。

灰をまぶして植えつけます。


堆肥にもこだわりがあり近くの牧場が作っている牛糞堆肥を使っています。

母親は花が好きで私のブログに載せる花は大抵ここから撮っています。
と言うことで田中造園のホームページはこちらから
ホームページ構想中
仕事から帰り夕食をとり
パソコンとニラメッコ、お酒が入り目がとろとろ
HPがいかんせん古くなり構想中、もう7年前に作ったものだから
トップページだけでも作り変えなければ私はデザインを考えるだけで
技術的なことはわかりません
今、日本のイロイロな企業が載っているHPのサイト「イケサイ」をみて
パクリ中、でも凄すぎて真似などできませ~ん
シンプルで分かりやすいHPを目指しています
庭ブロに参加している皆さんのHPも参考に見ています
誰か教えて~(教えてくれるわけないか)
疲れたので明日考えようかな(これだからダメなんだよな)
パソコン買いました

ということでお庭の相談は、田中造園のホームページへ
お雛様とテレビ
昨日はブログ書くのをさぼりました。
なにしろテレビがきたものでWBCの野球に見入ってしまったもので
デジタル32型ですがワイドで迫力がありますな(本当は37型あたりがほし
かったかな?)それと久しぶりにお雛様を奥さんが飾りました。(なんの心境の変化でしょうか?)
そうそう娘が大学に受かり嬉しかったりしたりいろいろと大変だったからな


チェーンソーあれこれ
チェーンソー
横浜も冷たい雨が降り続き仕事になりません。
昨日で団地の剪定も終わり最後に桜の樹の伐採でした。
ここで登場するのがチェーンソーです。

以前に枝おろしした樹ですが階段を持ち上げてしまうのでやむなく伐採
目通りで1m50cmくらい高さ13mくらいフェンスや電線も気をつけて
かなり太いです





ミモザ
ミモザ
これはアカシヤの仲間でとても成長の早い樹で
苗木を植えても5年もすると大きな樹になるので注意を
剪定の時期を間違えなければ上手に育てらるとと思う。
花が終わったら少し強めに剪定します。
この時期に剪定すれば来年の花芽も付くし台風にも大丈夫

帰り道で見かけたミモザ、道路を占拠綺麗だが少し迷惑かな(剪定してあげたい?)

このようにコンパクトにすればいいのにな~
黄色と緑のコントラストは目を惹きます。最近では矮小の種類もあるみたいです。
テレビを買いに
アナログからデジタルへ
今日はお休み、ブラウンカンテレビが映らなくなり仕方なく買い換えることに
デジタルテレビもやすくなりました。
やまだデンキとケーズデンキに行って比べてみましたがやまだデンキの方が
ポイント分14000円ほど安かったです。そのポイントでデジカメを買いました。
これほど違うとは驚き、ビックリ(なんででしょう)
ケーズデンキの店内ワンフロアーがジャンボ1台が入る大きさです

JONAオーガニック基準
JONA
剪定枝処分場のグリーンリサイクルにゴミの行方を
聞きました。以前ブログにグリーンリサイクルがちゃんとリサイクルしているか疑問と書いてしまった
手前、調査(大げさ過ぎ?聞いただけ)しました。
富士吉田に持って行きウシの糞と混ぜ有機肥料として販売していました。
JONAの認定も受けていました。(凄いですね)


パンフレットです。

試しに1袋貰ってきました。積極的に使いたいと思います。(化学肥料の簡便性も捨てがたい)

よろしくお願いしますと言っていました。
JOMAについて (コピペ?初めて使いました凄い技ですね)
生産行程管理者の組織に関する必須事項では、種子・種苗の入手から、肥培管理、病虫害防除、収穫、出荷に至るすべての生産プロセスについて、文書化された作業マニュアルによる管理システムが機能していることを確認します。
有機農産物の生産に関する必須事項には、JAS規格に適合する農産物を生産するための具体的な生産基準が定められています。一例を挙げれば、有機圃場と慣行圃場の間に設置する緩衝地帯があります。この緩衝地帯というのは、周辺で使用される農薬や化学肥料等の薬剤による汚染から有機圃場やそこで育つ作物を守るための必須事項です。緩衝地帯の幅は、地理的な条件や周囲の環境によって、変わってきますが、JONAでは4メートル相当を目安としています。
有機農産物の生産に関する目標事項は、IFOAM基準に準拠した規定で、有機JAS認定者に追加要求される項目で構成されています。具体的には、圃場周辺の生物多様性や農家からでる廃棄物処理に関する環境側面、肥料や土壌改良材のnon-GMO化、下水汚泥等を原料とした肥料や土壌改良材の使用禁止、企業活動の合法性・適切性に関する社会的正義といった項目が審査の対象になります。いくら農薬や化学肥料を使わないで農産物を生産しても、圃場で使ったビニールマルチなどを野焼きしたりすれば、この目標項目に不適合となり、JONA独自認証は付与されません。