おみやげ バームクーヘン
食べたいと思っていたお菓子です。
去年、銀座の松屋に行ったとき買おうと
思って、行くと長蛇の列、諦めて帰りました。
そのときから約半年が過ぎました。(大げさかな?)
横浜にも店舗があり、そこで買ってきてたそうです。
ねんりん屋のショウウインドで焼いているバームクーヘン
たまりませ~ネエ~ン

口の中でトロける美味しさ、ご馳走様でした。

T様邸の図面
久しぶりの外構のデザインをしました。
以前、庭のリフォームをさせて頂いたお客間が
家の新築にあわせてデザインを頼まれました。


既存のヤマボウシを中心にして庭を構成しました。
エクステリア&ガーデンの設計、制作はガーデン彩景にお任せください

tear`s drop
少し、ロマンチックなタイトルを付けて
スイマセン。(スペルも自信がない)
この時期にモミジを剪定すると水が涙の様に
ポタポタ落ちてきます。少し可愛そうになります。
植木屋は良く枝をオロスとか、枝をハサムという言葉を
使います。枝を切るという言葉は痛そうです。
樹も嫌がるでしょう。
モミジの剪定、整枝の時期ですけど、どうなんですかね?
もう少し早い時期なら水も出ないのかも知れません。

もう水があがっているのですね。春にむけて木々たちも準備し、春を待ちわびて
いるのかも

今日のカリグラフィー教室
今日も寒かったです。外仕事が辛い時期が続きます。
今日のカリグラフィー教室はバレンタインカード作りです
学生のころはバレンタインの日はドキドキしましたよね。(結局一枚も貰えずにね)
今の私には縁遠いです。(妻がくれるかな?)

教室も生徒が三人で淋しいと言ってます。
上のカードは初心者用で、下が中級車らしいです?
生徒募集中です
カリグラフィー教室
主宰 田中 充子
カリグラフィープロフェサー
お問い合わせはガーデン彩景まで

こんな看板
今日は病院の日
いつもと同じ関内まで、この辺りはオフィス街で、飲食店も多く
いろんな看板が出ています。懐かしく思った看板です。
寺内たけしの事務所がこんなところにありました。(エレキの神様です。)




ミックス犬


初詣は神社、寺院どっち
昨日は初詣に行ってきました。
先ずは地元の氏神様にお参り、こちらは春日神社
そして日限地蔵尊に、こちらは高野山真言宗福徳院
昨年は病気に苦しみ両親がこの地蔵さんに祈願してくれて
治りました?
日本人は寛容なもので、神様でも仏様でもどちらでもイイようで
他の国も日本に見習ってくれれば宗教戦争は起こらないのに
思うしだいです。
どうか今年も平和でありますように

皆さん治して貰いたい場所をたわしでこすっています。

私は頭が悪かったので一生懸命こすりました。これで完治するでしょう?

日限地蔵尊の云われ
福徳院日限地蔵尊に因(ちな)んで名付けた。
むかし、農業を営んでいた飯島勘次郎は、日頃、癪(しゃく)という病に苦しんでいた。
そこへ偶然通りかかったある一人の旅僧に、伊豆三島の連馨寺(れんけいじ)の日限地蔵尊に信仰すれば、
癪は治ると教えられ、これを信じて祈願したところ病苦から逃れることができたといわれている。
これがもとで、この功徳を皆に広めようと連馨寺から地蔵尊の分身【高さが二尺四寸の石仏で、山梨と長野に奉られている分身とともに「日本三体地蔵」の一つといわれている】を勧請(かんじょう)し、福徳院の本尊として奉った。
この寺は、当時「横浜の高野山」と呼ばれた深山幽谷の吉岡山に建てられている。
当時、寺は単立であったが昭和28年7月1日、高野山真言宗金剛峰寺の末寺となった。
毎月「四」の付く日が命日と伝えられ、この日に願い事を祈願すれば必ず成就(じょうじゅ)するといわれている。
今年の年賀はがき





「有難う」と謂う言葉
今年は病気になりました。
いつ治るのか自分も不安になり苦しい日々でした。そのなかで
このブログを通して私を励まし、労りそして勇気付けくれた皆様
今年、最後に締めくくる言葉は
「ありがとう」
ガーデン彩景は全ての皆様に「ありがとう」と言う感謝を
忘れません。
お問い合わせ

HEAL THE GARDENの庭作り
この庭はエクステリアの仲間が作った庭です。
デザインはヒール・ザ・ガーデンの斉藤 亮君です。
こんなカッコイイ作品を見せられと私も頑張って
やらねばと闘志を掻き立てられる。













