緑陰という言葉
オハヨウございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
このところ「緑陰」という言葉が頭の中から
離れません。
どうしてなんだろう。HPを作っていて
木の役割、木が人間に対してどんな恩恵を
もたらすのかを考えていたから
なのだろうか。
上は我が家のヒメシャラです。
高さは屋根を越えているから 7、8mはあるでしょう。
こんなに大きくても、鬱陶しさは感じません。
それより 室内から見る光景は清々しいかんじです。
木の下を通る風は涼しく、淡い緑は目に優しく
心を落ち着かせてくれます。
家を訪れる友人たちは「いいですネェ」と
言います。
木を植えましょう。
地球の為にも(ちょっと大袈裟?)
植栽はガーデン彩景へ
ホームページ