江戸のガーデニング

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先日、東京に行った際に、

1時間くらい時間があったので、

江戸東京博物館で

「花開く江戸の園芸」を見てきました。

 パンフレットの左上のキャッチコピー。

「世界がビックリ!江戸のガーデニング

ですって。うまいですね〜。

 

パンフレットの裏面です。

イギリスの植物学者さんが、

日本人の花好きに驚いたのですね。

 

こんな風に、花が描かれている

浮世絵がたくさん展示されていました

 

 

江戸の植木屋さんが、

広大な土地にたくさんの植木を育ていてて、

販売していたという絵もありました。

 

 

この時代、福寿草のように、

ふのつく植物が、縁起物として

喜ばれていたそうですよ。

ふ…ふのつく植物、他に何があるかな〜 クエッションマーク

 

日本人として、

とてもいい展示会でしたニコニコ(女の子)

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コメント

  1. 2013/09/01 23:27
    外国人の方が日本の良さを知っている事が良くあります
    そこで暮らす人には、当たり前のことであっても
    外から見ると違う事がわかる事がありますね
    四季のある日本は すばらしい国です。
    2013/09/02 07:22
    toledoさん
    エクステリアのお仕事は、日本人らしいお仕事ということですね!花をお庭や玄関で育てるお手伝いをしているのですものね!

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