茶道はマナーを学ぶのに丁度いい
最近の若者は…と、そういう小言を言われた経験は無いだろうか?
私の同年代の友人や先輩方もたまに口にしているのを聞くことがある。
しかしこれはいつの時代でも決まって言われることだ。
私が子供の頃だって父や祖父や言っていたのをよく覚えている。
最近の若者のマナーがどうのこうのは今に限った話ではない。
だが今はマナーにうるさい時代であるのも事実だと思う。
昔はそこまで言われることが無かったが、最近はマナーが原因でトラブルに発生することも多い。
こんなマナーにうるさい時代だからこそ、マナーを学ぶのに最適なのかもしれない。
マナーを一から学ぶなら、まさに茶道はピッタリである。
茶道には礼儀作法の全てが詰まっている。
挨拶から場の雰囲気を感じ取る力を養うまで、全てがあると言えよう。
茶道は敷居が高い印象がつきまとうが、実際はそこまで高くないのだ。
最低限の礼儀とお茶が好きであれば茶道は始めることができる。
ただ自分で始める場合は道具をひとつずつそろえなければならない。
道具をそろえることはとても大変だ。
もし地域でお茶会などが開かれるのであれば、そちらに参加してみるのもいいのではないだろうか。

日本美術は終わってしまうのか
実は美術というのは私たちの生活にも身近でごくありふれたものだ。
テレビで毎日流れているCMや、ポストに投函されているチラシを眺める機会は多いだろう。
それらを見てなにか感じる事は無いだろうか?
これらも全て一つの芸術である。
限られた時間、限られたスペースで最大限伝えたいことを現しているのだ。
特に色使いや構成などは、海外の美術や芸術に通じる影響を受けている事がほとんどかもしれない。
そういった意味では日本美術は帰路に立たされていると言える。
普段の生活を見渡しても、日本美術はそこまで浸透していないからだ。
しかし、だからといって生活に日本美術を取り入れろと言うのは少し無理がある。
日本美術は独自の文化をたどり、色使いや構成なども独特の物があるからだ。
例えば普段見ているチラシに日本美術のデザインを取り入れたとする。
おそらくは見辛くなるか見ることが嫌になってしまうかもしれない。
昔のチラシは日本美術に近い物であったが、現代は時代が変わってしまったからだ。
身近に物があふれると、ついこのような事を忘れてしまう。
たまには日本美術展などに足を運んで、和の芸術を楽しんでみてはいかがだろうか?
ヨーロッパの切手も面白い
外国の切手はやや特殊だ。
国によってその時の情勢が反映されている物もあり、少しネガティブな内容を含んだ切手もある。
日本の場合は行事や地域をモチーフにしている所と比べると少し変わっているかもしれない。
だがヨーロッパの切手は絵柄が綺麗で美しい。
元々の切手の発色もよく、西洋美術が好きな人ならきっと集めたくなるのではないだろうか。
外国切手で価値が高いのは中国の切手だ。
あいにく私は持っていないが、数十万円程度の値段が付く切手などもあるという。
あまり詳しくは無いが1900年代の中国の切手は高値らしい。
その反面、ヨーロッパの切手は手が届く範囲で集めやすい。
高くても1万円いくかどうかという程度で、安い物は100円程度から購入できる。
特にフィンランドの切手は手頃な割にバリエーション豊富で面白い。
私も集めている物はほとんどフィンランドの物だ。
どこかの地域をモチーフにした切手、人物を模した切手などバラエティ豊かな面々となっている。
これからも外国の切手は集めるが、今後はドイツやイタリアの切手も収集したい。
値段が安めというのもあるが、国ごとに異なる絵柄がまた魅力なのだ。
ヨーロッパは外国切手の入門にピッタリかもしれない。
外国の切手収集を始めるなら、私はまずヨーロッパをおすすめしたい。
自慢の記念切手達
郵便局で購入しはがきを送る際に使う普通切手、記念切手、外国の切手である。
私が今もっぱら集めているのは記念切手だ。
実は記念切手はさほど高い値段で取り引きされていない。
なので私も集めており、コレクションの大半はこの記念切手となっている。
しかし記念切手は出回っている数が多い反面、集めている人はこれまた少ない。
ほとんど価値がないのが理由かもしれないが、どこでもありふれた存在となっているからだ。
日本美術が描かれた切手や伝統的な工芸品が描かれた切手は私の自慢のコレクションだ。
他にも国の特別名称や観光地が描かれた記念切手もいくつかある。
記念切手は財布にとても優しい切手だが、絵柄などが多彩で見ていると飽きが来ないのがいい。
全国どこの郵便局でも記念切手が売られているのも集めやすさの特徴ではないだろうか。
記念切手はその地域限定の物まである。
これを含めると種類は膨大な数になってしまうだろう。
だがコレクターの中にはこれを収集している人も居ると聞いたことがある。
私のコレクションなど足下にも及ばないだろうが、いつかは買い集めてみたいものだ。
最近は切手収集する人も少ないらしい
私も密かに切手収集をしているが、コレクターの知人というのがほとんど居ない。
切手収集はお金のかかる趣味である。
郵便局であれば一枚数十円程度で買える物が、一枚数千円にもなってしまうからだ。
希少な切手の場合は数万~数十万円という値が付くが、さすがに手を出すことはできない。
お金のかかる趣味のため、家族に白い目で見られても当然だ。
私は一枚数百円から数千円程度の切手集めがやっとだが、それでも白い目で見られてしまう。
なのであまり公にすることができず、密かに買い集めている。
このような切手も最近は集めている人自体が少なくなっているらしい。
私の周りには元々コレクターが少ないが、年々需要も減ってきているというのだ。
確かに手紙を出す人が減りお金もかかるなど諸々の理由があるが、切手愛好家としては寂しいものである。
切手は額面から価値を計り知ることはできない。
だからこそ一枚にかけられた思いもまた大きいのである。
切手からは色々な事を知ることもできる。
それを想像するのも、切手収集の楽しみ方ではないかと私は思っている。
浮世絵は日本独自のすばらしい芸術だ
何がすばらしいかと言うと、色使いや構成、被写体の全てがすばらしいと思うのだ。
学校の美術の勉強で、浮世絵を教えてくれないといった事はまずありえない。
私は絵画が趣味である。
とはいっても絵画展に行ったり、気に入った物を数点集めているだけだが…。
西洋の絵画もすばらしいが、日本の絵画も好きである。
その日本を代表する絵画が浮世絵だ。
写楽や歌麿といった著名な浮世絵画家を知らない人もほとんど居ないのではないだろうか。
歌麿の娘浄瑠璃などはあまりにも有名だ。

私も最初は浮世絵に興味など無く、せいぜい名前を聞いて知っている程度だった。
だが美術館で開かれていた浮世絵展に行ってからその魅力を知り少しずつ引き込まれていった。
西洋の絵画にも浮世絵の影響を受けた作品は多数ある。
浮世絵独特のタッチや色使いは日本だけでなく、世界の美術にも影響を与えているという事になる。
このような浮世絵を後世まで使えていかなければならない。
現在は西洋文化が生活に根付いているので衰退しつつあるが、浮世絵は残さなくてはならない日本の文化だ。
絵画を売りたくなった
日本の絵画も海外の絵画も、全て作品ごとに値段が決まっている。
私は基本的に絵が気に入った物を購入しているので作者にこだわりはない。
本当に安い絵画なら数万円もあれば購入できてしまうのだ。
だがそのような絵画でも集め続けていると懐が寂しくなる。
そこで売りに出すのだが、なかなか売れるお店というのが無く、実際に売るのは難しい。
そこで私がいつも使っている方法は、インターネットだ。
絵画の買取をしてもらえるお店も若干だがあり、査定だけ依頼をすることもできる。
今回は別のお店を利用しようと思い、またインターネットで調べることにした。
いま候補に挙がっているお店が「NANBOYA」だが、他にもいくつか候補はある。
まずこのNANBOYAの評判を調べてみることにしたが、意外と評判は良いようだ。
なにせ初めて使うお店なのだから、評判が良いことは絶対条件である。
絵画は売れるお店こそ少なめだが、査定を依頼しないと実際の値段はほぼ不明だ。
NANBOYAで絵画の査定を依頼しようと思っているが、他にも色々買取をしてもらえるようだ。
もし興味を持たれたら一度調べてみてはいかがだろうか?
そもそも日本美術とは
土器や陶器、絵画や浮世絵、木彫りなどの彫刻は代表的な日本美術である。
日本の美術は種類が数多くに渡るため、専門家でも全てを把握している人はそう居ないのではないだろうか。
私も絵画などは興味があるが、他の分野は浮世絵を少しかじった程度でさっぱりだ。
しかし歴史をさかのぼってみると、これまたひとつないしふたつの出来事から派生していったと言える。
日本美術は元をたどればたどるほど単純明快で、種類もそこまで多くなかったからだ。
最も最古の日本美術は縄文時代までさかのぼるそうだ。
このころは土器が使われていたが、これもまた日本美術のひとつと言われている。
独自の模様が特徴的で、ここから現代の陶器につながっていったと考えられているそうだ。
弥生時代まで土器は使われていたが、その後は銅や鉄といった物へと移り変わってゆく。
そして江戸時代にもなると浮世絵や絵画、木彫りといったものが庶民の間でも楽しまれるようになった。
そう考えてみると今の時代は多くの美術があふれかえっている。
日本美術もまだまだ進化してもおかしくはない。
今後も目が離せないのではないだろうか。
茶道用の道具を通販で買ってしまった
先日インターネットをしていたとき、ふと茶釜が欲しくなってしまった。
それで色々な店を巡りつつ、良い物が無いかと数時間ほどインターネット上をさまよっていた。
近所には茶道用の道具を買えるような場所がどこにも無い。
住んでいる所によってはホームセンターなどがあると思う。
最近はホームセンターでも茶道用の道具は買うことができるそうだ。
しかし私の家の近くにあるホームセンターにはそれらしい道具を取り扱っている形跡がない。
そのため購入しに行く場合は、いちいち車を走らせなければならず非常に面倒なのだ。
なのでいつも茶筅といった茶道用の道具を買うときはもっぱらインターネットを使っている。
今回は道具の中でも一番持ち運びが大変な茶釜だ。
現在使用している物は鉄製だが、今回も鉄製の茶釜を購入してみた。
数日中には届くと思うが、こういった道具を気軽に通信販売できるのは便利だ。
茶道用の道具以外では家電や食品類もたまに購入している。
ただもっぱらインターネットの通販があると出不精になる。
運動不足だけは解消したいが人間横着したくなる生き物だ…。
茶道は日本の文化だ
とは言うのも茶道と言えば礼儀作法に厳しいというイメージがあるからだ。
私は今趣味で茶道を楽しんでいるが、最初はそのような印象を持っていた。
私自身礼儀などはからっきしだったので、かなり苦手だった。
しかし、知人からお茶会に誘われて実際に行ってみてから印象が変わってしまった。
今までは何だったのかと言いたいほど和気藹々としていたからだ。
確かに静けさに包まれた空間というのは緊張してしまう。
だがいったんお茶が出されるとそれまでの緊張がほぐれてしまうほどだ。
それからは定期的にお茶会へ参加し、今は週末になると茶道を自分でも楽しんでいる。
茶道は日本が世界に誇れる独自の文化だ。
美しい日本庭園を目で見て楽しみながら、ゆったりと流れる時間を楽しむ。
そして舌でお茶を楽しみ、心でゆとりを楽しむ。
これぞ日本のすばらしさではないだろうか。
茶道には日本のすべてが詰まっていると言っても良い。
日頃のストレスを忘れたいなら、茶道に挑戦してみてはいかがだろうか?