自慢の記念切手達

テーマ:切手
切手は主に3種類に分類することが可能だ。

郵便局で購入しはがきを送る際に使う普通切手、記念切手、外国の切手である。
私が今もっぱら集めているのは記念切手だ。

実は記念切手はさほど高い値段で取り引きされていない。
なので私も集めており、コレクションの大半はこの記念切手となっている。

しかし記念切手は出回っている数が多い反面、集めている人はこれまた少ない。
ほとんど価値がないのが理由かもしれないが、どこでもありふれた存在となっているからだ。

日本美術が描かれた切手や伝統的な工芸品が描かれた切手は私の自慢のコレクションだ。
他にも国の特別名称や観光地が描かれた記念切手もいくつかある。

記念切手は財布にとても優しい切手だが、絵柄などが多彩で見ていると飽きが来ないのがいい。
全国どこの郵便局でも記念切手が売られているのも集めやすさの特徴ではないだろうか。

記念切手はその地域限定の物まである
これを含めると種類は膨大な数になってしまうだろう。

だがコレクターの中にはこれを収集している人も居ると聞いたことがある。
私のコレクションなど足下にも及ばないだろうが、いつかは買い集めてみたいものだ。
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