スタッフ趣味の寄せ植え・アレンジメント・美術館・お寺巡りなど
の日記をお伝えしていきます。
和食を目と舌で楽しむ
この飾りつけ綺麗でしょう
端午の節句にちなんでいます。これは2品目の料理です。兜の中はぬたが入っていて、この1品だけでどれだけ品数が入っているやら(^^♪ビックリです。
左、アボカドとサーモンの黄身酢あえ 右、蓬豆腐に長芋、じゅんさいが入ったお澄まし
左、お刺身 右、煮物ですが、くせのない豚の角煮、新じゃが、ふきなど
左、金目鯛の焼き物に筍、グリーンとホワイトのアスパラ。筍って焼いてもおいしいんだね
右、酢の物 うに、海ぶどう、もずくなど
左、お茶漬け 右、いちごのアイス、くずもち
最後の締めの珈琲です。右は、煮物の蓋なのですが、器がどれも素敵で、食べるのは蓋の中ですが、目で見て楽しむことができます。食器は奥様のセンスでしょうかと思ったのですが、聞くのを忘れました
心を込めて料理を作って下さるのをカウンター越しに見ていたので、思わずシャッターを押したのですが暗くてよくわかんないスミマセン。
お店の名前は、阪急苦楽園近くの「kaisekiなかむら」さん半年前に開店されたばかりのまだほやほやだそうです。今度発売するコープのステーションにしっかりとご夫婦で写真が写っていて紹介されています。奥様もとても素敵な方でした
この写真の料理はおすすめkaiseki6000円ですすっかり満足、しっかり幸せ
私のおいしい基準で、あと胃にもたれない。喉が渇かないというのが大事なんですが、両方ともバッチリで、心からおもてなしをしていただいてとても満ち足りて帰りました。ごちそうさまでした
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