先 祖
今晩は 特販課 桑野です。
皆様 残暑お見舞い申し上げます
私たちが毎朝読んでる 「月間朝礼」の中から
この時期だからこそ皆様にも考えてもらいたい内容
がありましたのでご紹介させて頂きます。
「 先 祖 」
あなたは ヒイおじいさん、ヒイおばあさん の
名前を知っていますか。年配者は別として、
ヒイおじいさんの名前など生まれたときから一度も
聞いたことがない人も多いのではないのでしょうか。
「 古くさいことをいわないで、自分たちは先祖と関係ないわよ 」
という意見もあるでしょう。はたしてそうでしょうか。
まず両親がいて、その両親にも両親がいて、
そのまた上に両親が・・・・・・・というぐあいに、
数多くの両親がいたことになります。
いったい何人の両親がいたことになるのでしょうか。
いつの時代でも子を思う親心には変わりありません。
先祖の親たちはそれぞれに子育てに愛情をそそぎ、
大きな犠牲を払ったことでしょう。現代と異なり
想像もできない苦労があったといえます。
先祖の精神的、肉体的な苦労を思えば、
私たちが今日、このように存在するのも、
先祖のおかげであるといえるのではないでしょうか。
お盆の機会に、先祖を崇拝してまつることや
供養の意義について考え、語りあってみてはいかがでしょうか。
・・・先人の苦労に感謝の念をささげましょう・・・
ご夫婦・ご家族・恋人同士・友達同士で 語りあってください
頭が下がります。
皆さんこんばんは、営業Ⅱ課の島津です。
毎日暑い日が続いてますが、体調管理にはお気お付け下さい。
ところで先日、とても工期のない現場がありました。
毎日雨続きで思うように工事が進みませんでしたが、職人さんは毎朝6時からシートを張って工事を進めて
くれました。
塗装工や造園工もお互い譲り合いながら工事をすすめ、おかげでいい作品ができました。
みんなに感謝です。
こんな仲間と共に新たな41期のスタートを迎え、さらに上を目指して頑張っていきたいと思います。
次回はその作品を紹介したいと思います。
では。