3月の雪
テーマ:ブログ
2011/03/01 18:44
2月はやはり短いですね
あっという間に3月が始まってしまいました。
今日は昼から雨降り
空模様もご機嫌斜めなようです。
夕方になり、雨はミゾレヘ
そして、雪へと変わりました。

2月が比較的暖かく、天気も安定していた分
3月は天気が悪いのかなァ???
年度末に向けての工事もあるので
あまり雪は降らないほうがありがたいのですが、
天候ばかりは、グッチってもしょうがないですね
3月も頑張ります!!
あっという間に3月が始まってしまいました。
今日は昼から雨降り
空模様もご機嫌斜めなようです。
夕方になり、雨はミゾレヘ
そして、雪へと変わりました。

2月が比較的暖かく、天気も安定していた分
3月は天気が悪いのかなァ???
年度末に向けての工事もあるので
あまり雪は降らないほうがありがたいのですが、
天候ばかりは、グッチってもしょうがないですね
3月も頑張ります!!
バレンタイン
テーマ:ブログ
2011/02/13 20:36
今朝は久々の積雪
しかし、1月の寒さと違い、日が照ると道路の雪は消えてゆきました。
明日はバレンタイン
我が家では今日、娘たちが
クッキーを作っていました。
私にも一足早い
おすそ分け

写真はその中の一枚です。
お父さんの「お」の字だそうです。
早速、いただきました。
娘たちの心のこもった美味しいクッキーでした。
しかし、1月の寒さと違い、日が照ると道路の雪は消えてゆきました。
明日はバレンタイン
我が家では今日、娘たちが
クッキーを作っていました。
私にも一足早い
おすそ分け

写真はその中の一枚です。
お父さんの「お」の字だそうです。
早速、いただきました。
娘たちの心のこもった美味しいクッキーでした。
まずは雪をよけてから
テーマ:ブログ
2011/02/04 18:25
高山市内の交差点です。

市役所からの工事をうけさせていただいたので
着工にあたり
まずは除雪から行っております。
道路の凍った雪が
山のように寄せられ
さらに凍って固まり
機械でないとびくともしない状況でした。
交通量も多く、
交通整理を行いながら
雪を取り除きました。
この時期は
工事の始まりは除雪
余分な仕事なのでまいります。

市役所からの工事をうけさせていただいたので
着工にあたり
まずは除雪から行っております。
道路の凍った雪が
山のように寄せられ
さらに凍って固まり
機械でないとびくともしない状況でした。
交通量も多く、
交通整理を行いながら
雪を取り除きました。
この時期は
工事の始まりは除雪
余分な仕事なのでまいります。
ラピィの雪像
テーマ:ブログ
2011/02/02 11:35
寒い日が続いていましたが
やっと一息と言った感じです。
この調子で
高山市内の雪も減ってくれると助かるのですが・・・
会社の近くにある
国道41号線の待避所に
昨日、雪像が出現しました。
岐阜県警のマスコット
ラピィ君です。

市内の土木業者さんや高校生などが
共同で作られたようです。
ラピィは岐阜県の鳥 雷鳥をモチーフにした
マスコットです。
寒さが緩んだとはいえ
朝晩は解けた雪が凍り
道路はツルツルです。
交通安全には気をつけたいものです。
やっと一息と言った感じです。
この調子で
高山市内の雪も減ってくれると助かるのですが・・・
会社の近くにある
国道41号線の待避所に
昨日、雪像が出現しました。
岐阜県警のマスコット
ラピィ君です。

市内の土木業者さんや高校生などが
共同で作られたようです。
ラピィは岐阜県の鳥 雷鳥をモチーフにした
マスコットです。
寒さが緩んだとはいえ
朝晩は解けた雪が凍り
道路はツルツルです。
交通安全には気をつけたいものです。
霜のジャック
テーマ:ブログ
2011/01/29 18:00
連日寒い日が続きます。
今朝の高山の最低気温は
あと一歩でマイナス12℃
寒かったです。
車に乗って外気温計を見ると
-10℃

事務所の中もストーブを焚いても
なかなか温度が上がりませんでした。
窓には霜が降り
キレイに輝いていました。

窓の霜を見ると
昔読んだローラ・インガルス・ワイルダーの
「大草原の小さな家」に出てくる妖精のことを思い出します。
「霜のジャック」という妖精が
夜のうちに窓ガラスに模様を描いていく
といったお話だったと思います。
便利で快適になった現代でも
自然は厳しいものがありますが、
こういった芸術的なやさしさも見せてくれます。
明日にかけて
またまた雪の予報
すこしは手加減してくれないものでしょうか。
今朝の高山の最低気温は
あと一歩でマイナス12℃
寒かったです。
車に乗って外気温計を見ると
-10℃

事務所の中もストーブを焚いても
なかなか温度が上がりませんでした。
窓には霜が降り
キレイに輝いていました。

窓の霜を見ると
昔読んだローラ・インガルス・ワイルダーの
「大草原の小さな家」に出てくる妖精のことを思い出します。
「霜のジャック」という妖精が
夜のうちに窓ガラスに模様を描いていく
といったお話だったと思います。
便利で快適になった現代でも
自然は厳しいものがありますが、
こういった芸術的なやさしさも見せてくれます。
明日にかけて
またまた雪の予報
すこしは手加減してくれないものでしょうか。
