うしと花を使ったお米2

テーマ:うしと花のお米

小林さん

 

自分で納得しなければ、褒めたりしない。いい意味で頑固な人。

「俺は宣伝文句は大嫌い。米は外で作っているから、風や気候や水、肥料、土いろんなことがクルクル変わる。たったひとつ「うしと花」を使ったからといって、こうだ。などと結論なんか言えない。何年も色々試してやっとそうじゃないかなあ。と言えれば大成功」なのだそうだ。

 

青い稲

牛の発酵液を入れた稲は緑が残り、「まだ生きているなあ」。

 

切り口

 刈り取った直後の切り口は、水々しかったです。

 

籾

籾を手に取りながら、「こんなのを見たのは、初めてだなあ」とつぶやきました。
「えっ?」て聞くと、「なんていうかなぁ、持った瞬間にわかるんだよ。こうして手に持っても刺さらないんだよね」と言いながらしきりに首をかしげていました。

 

 奥さん

先日おじゃましたときに、

奥さんが「そういえば、去年はこの田んぼだけ害虫が少なかったわねえ」とぽつり。

 

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