花に笑って、夜風に泣いて
なにを夢見る、朝花夜花
<<最初    <前    1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

2016 薔薇の季節の始まり

テーマ:ブログ
蕾が少しずつ膨らみ、待ち望んでいた薔薇の季節花
いちばん早い開花は、花付きのいいワインカラーのカージナルド・ヒューム



壁際にレデイ・オブ・シャーロット
鉢から伸びた枝は、けなげにもたくさんの蕾アップ



一本の樹から咲いているとは思えない赤、ピンク、黄色、
華やかさを楽しめる ムタビリス




毎年少ない花数、ショキング・ブルー



花茎が細く、その割に花が大きいためか、うつむいて
咲いている。



今シーズン仲間入りした、ラピス・ラズリ、ノヴァーリス
はどんな表情で花開いてくれるか楽しみハート2
庭ブロ+(プラス)はこちら

今年も開花、椿の頂点・・・

テーマ:ブログ

5年前、震災を経験した私たちは、14日の突然の直下型地震

「熊本地震」の恐怖を我が身のように感じています。

しかも、収束するどころかまだ強い揺れが続いているようで

避難している方の大変さがしのばれます 。

九州五島列島の玉之浦地区の山奥で発見されたときは、世界的な

反響があり、米国に本部を置く世界椿協会発行の世界椿名鑑の

表紙を飾ったと言う『玉之浦』 。

違う種類のほかの4本の椿の最後を飾って咲いています。アップ

玉之浦

季節の変わり目は駆け足で・・・

テーマ:ブログ

雪が少ない、暖冬だったとは言っても、鳥がさえずり、樹々

が芽吹いて、花が開く 春を待つ気持ちは変わらないハート2

≪桃源郷≫ を感じさせる福島市の〈花見山〉を訪ねました。

  

そのまえに、美術館前の「いちょうの樹」 でひと休み。

 

 

 

 

〈花見山〉はもともと公(おおやけ)が整備した公園とは違って

お花の 材料を生産する個人所有の花畑を開放しているもの。

まさにこの世の桃源郷、日本のシャングリラハートブレイク 

 

京都めぐり‥‥続き

テーマ:ブログ
京都駅南口のホテルから、東寺通りを歩いて、20分ほど 
知らない街をぶらぶら歩くのも楽しい走る 
東寺のさくら 
 東寺
近鉄線の駅があるはず、と庭を手入れしていた庭師の方に伺ったら
南門から出ると真っすぐ歩いて10分くらいと・・・ かえる
南門を出たら、いつも散歩してるという近所の年輩の方に
南門の提灯と五重塔をファインダーに収める撮影スポットを教えて頂き、パチリ目
  
2泊3日の京都思いつきの旅、今度はいつ来ようか・・・
の思いを残し 仙台の我が家に戻った。
 
 
 
 

京都めぐり

テーマ:ブログ


実は精神的にも、身体的にもあまり負担のない
アルバイトを始めて二年ほどになります。

始めたときは其のつもりだったのに、少しずつ
量も増えてこのごろは、気分転換を考えていた
ところにホテルもセットのパッケージツアーを
見つけ躊躇なく申し込み走る
ブランクはありますが、嵯峨野嵐山に何度か
訪ねているいるうちに親しくなった、≪茶房さがの≫
の姉妹からの年賀状に『お店、いつまで出来るんやろ』
のひとこと・・・。初めて訪ねたのは20年以上前だった
から現実味がありましたハート2

〈歳月人を待たず〉空の旅は10年以上も経験していない。
大震災のあと空港周辺も様変わり。飛行機に乗るのも
〈タッチ&ゴー〉でバーコードをかざすだけ目
JAL AIR

出発するときは、曇りだったのに雲を抜けた上空は快晴初日の出2
冠雪の富士山や八ケ岳を見下ろすことを少なからず、ためらった飛んでおくお札

山陰線嵯峨嵐山駅で下車、観光客に混じってぶらぶら散策走る
≪茶房さがの≫は小説「女徳」の舞台になった〈祇王寺〉入口本
茶房さがの

祇王寺 

           ・・・・・次回は東寺、平等院鳳凰堂 

<<最初    <前    1  |  2  |  3  |  4  |  5    次>    最後>>

プロフィール

多肉と一緒、人形さん

nippeガーデン日記

ブログは、今も危うい初心者。

ルーツを辿れば、農耕民族。
ガーデニングは身近かな
土いじり。
ばら中心の庭に改造始めて
もう10年。
つるばらと鉢植えと宿根草で
魅力ある庭を目指しています。

華麗なばらを引き立てる
野いばらのような存在を
大切にしています。

目指すは「バラ色の人生」

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧