スタッフ趣味の寄せ植え・アレンジメント・美術館・お寺巡りなど
の日記をお伝えしていきます。
10月始まり!
北ガーデンの北実生です。
今日から10月がスタートですね。
朝から図面を一仕事を終えて、今、やっとパソコンの前で一息。
秋のお花を生けて、土日もお客様をお迎え致します。ご予約ありがとうございます。
今日はお子様の運動会の方も多いと思います。いい週末をお過ごし下さい。
また、同業者の方はお仕事の方も多いと思いますが、今日も一日頑張りましょう。
ナチュラル外構にお勧めの石積み
北ガーデンプロデュースHPはこちら大阪府茨城市の外構工事で、現地を掘ると出てくる石で、土留めの石積みを造りました。
通常は、このような石を捨ててしまうことも多いと思いますが、石はどんな石でも、長い年月をかけて創り上げられたものなので、、工業製品よりも、密度があります。
そして、土地から出てきた石が一番その地域の外構に馴染むはず。
ナチュラル外構がお好みの方やお庭好きの方には、現地の石を生かすことをお勧めしています!
この石積みの上に、これから、レッドシダーのウッドフェンスをする予定。
これで、プライベートガーデンを楽しむことができます。
新年明けましておめでとうございます!!
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年も、お客様により素敵な外構とお庭がご提案できるよう、精進して参りますので、何卒、よろしくお願い致します。
また、年末にもかかわらず、たくさんのお打合せをしていただき、ありがとうございました。
ガーデニングが楽しめる外構(明石市のO様)のプラン1
ナチュラルな外構にリフォーム(西宮市のM様)のプラン
雑木のお庭(宝塚市のM様)のプラン
シンプル和モダンな外構(西宮市のN様)のプラン
ガーデニングが楽しめる外構(明石市のO様)のプラン2
古い家の雰囲気と共に楽しめる外構に(池田市のY様)のプラン
年末は、ちょうど31日の午前中で何とか図面が完成し、ほっとしました。年末年始に、提案した図面をじっくりと見ていただければと思います。
担当させていただいている西宮の名塩のお客様の外構も、表札と一部のウッドフェンス以外は完成し、少し植栽も出来て良かったです。年始に完成させ、素敵な写真が撮影できればと思っております。年末まで工事をさせていただき、ありがとうございました。
また、ホームページも無事リニューアルが出来、ホームページ担当の私としては、本当にほっとしました。実は、夏ぐらいから、計画していたのですが、前のホームページもページが多かったので、ページ入力が大変でした。
でも、ホームページもリニューアルしてからがスタートなので、見やすく多くの情報がみれるように、頑張っていきます!!
HP:http://www.kita-garden.com/
去年は、同業者の方ともたくさん出会え、いろんな方に多くのことを教えていただいたなと思っております。
また、西宮の仁川でロフトガーデンを私が設計・植栽施工をさせていただき、本当にお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。
(西宮のロフトガーデン)
そして、イギリス旅行でベスチャトーさんとお会いすることができ、お庭を見ることができたことも、本当に私にとって貴重な経験でした。
旧年中は、本当に多くの方々にお世話になり、ありがとうございました。
本年も、どうぞ、よろしくお願い致します。
サマーフェスタに参加させていただきました。
北ガーデンの北実生です
先日の21日に、いつも外構・お庭工事をさせていだいている無添加住宅さつまホームで、サマーフェスタがありました。
私が代表で、参加させていただきましたが、毎年人気のセダムの寄せ植えと、今年は、
「ロハスなかご鉢で、夏のハーブの寄せ植え」を行いました
ガーデニング好きの奥様に、気に行っていただけました!!
この夏のシーズンだけ楽しめる寄せ植えですが、ばらしても楽しめる植物ばかりです。
ミソハギ(パープル)、コレオプシス、ワイルドストロベリー、グリーンリーフ、マウンテンミント、プレクトランサスです。
このかごと麻の布の組み合わせがとても可愛いコンテナです。
また、さつまホームさんのスタッフの方に、大変お世話になり、ありがとうございました!
そして、過去に工事させていただいたお客様ともお話しができ、大変嬉しく思っております。
ありがとうございました。
パティオ・ガーデンルーム造り(兵庫県芦屋市)
北ガーデンの北実生です。
(ちなみに、左が私で、社長も一緒に映っております。)
今、芦屋市のお庭の改造工事をさせていただいております。
お庭の中に、パティオ(ガーデンルーム)を造っております。
このパティオは当社でオーダーメイドで造る手造りのもの。
庭師の北誠のこだわりのもので、廃墟庭園の考えに基づいて造っております。
そのパティオ造りも、いよいよ完成の時に、私も社長について施工に行って参りました。
以前、この現場を見に行った時は、上の写真の状態でいた。当社自慢のベテランの職人さんたちが作業していました。
↓
それから日がたち、今回、行った時は、
杉の丸太の注入材で、骨組みが出来てきていました。
そこから、社長が骨組みの丸太の工事の続きをし、私(実生)は、プロヴァンスの瓦を取り付けていきました。
こちらのプロヴァンスの瓦。
とても自然な色合いで、本物のプロヴァンスのアンティークなもので、とても味わい深い色合いです。
このように、2枚づつ重ねて取り付けていきました。
そして、だいたいの骨組みが完成してきました。
骨組み造りで、こだわる所と、こだわらない所を社長に教えてもらいました。
これから、ハニーサックルとツルバラを這わせて、廃墟庭園になっていく予定です。