少しだけハウステンボスのご紹介とハンキングのご紹介

テーマ:おもしろ発見

ガーデニングショウの続きですが

ハンキングバスケット特集をしますウインク(女の子)

その前に、せっかくなのでハウステンボスのご紹介をします。

長男の幼少期に来たので、10年以上ぶりです。

ハウステンボスのシンボルツリーかしら・・・記念に一枚

 

異国にいるみたいでした~

ジョニーディップと海賊船にのって運航・・・考えただけで卒倒しそうです。

さて、ハンキングバスケット通りをご紹介します^^

ブラキカムかな?   紫・赤・緑いい感じに仕上がってます。

 

ジニアを中心に葉っぱの色彩がなんともいい感じです。

豪華なハンキング思わず見とれます^^

なんか好きかもって予感したハンキング

コリウスのみ

シダ・ベゴニア・

グラス・ペンタス・ベゴニアその他

ベゴニアのみのハンキング

こんな感じで、しばらくは、ずっとハンキングバスケットですデジカメ

ハンキングがてんこもり

多少、疲れが出てきますが凄くて驚いてばかりでした目

道の途中の鉢もデジカメ

葉っぱの色彩の使い方が、勉強になります。人の感性は同じものなどないのかもしれませんね。

色彩がなんとも言えません。秋の匂いがします!

葉ボタンにワイヤープランツにかぼちゃ・・・くるみの殻もあります。

ご観覧ありがとうございましたペコペコ

おやすみなさいzzz

 

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ガーデニングショウ  続き~

テーマ:おもしろ発見

昨日からの続きです!

エントリー5 ジョン・カレン(アメリカ)

彼はアメリカの教会の庭師さんとのこと!

いろんな質問に答えられていましたよウインク(男の子)

NO5  ジョン・カレン作(アメリカ)

教会の跡地のような建物に樹や植物が気持ちよく配置されていました。

全体が紫色にまとまってGOODハート2

ジョン氏は教会の庭師。

あんまり、かわいい花だったのでデジカメ

名前がわからない?のですが、素朴さで可憐な花だなって思いました。

エントリーNO6 ジム・フォガティ氏作品(オーストラリア)

NO6  ジム・フォガテイ作(オーストラリア)

グラス類が多数使用

植物の葉の色彩が心地よくて思わず写真を撮りまくりましたウインク(女の子)

真正面です!

掘りごたつのようにして座るんですって・・・目

こんなところで、時間を忘れて過ごすことは最高の贅沢ハート2ですね!

よだれ垂らしながらzzzzzzzzz寝ているかもです。

いろんなグラス類やオーストラリアの植物がたくさん使われていました^^

エントリーNO7 ベン・ホイル氏作品(ニュージランド)

NO7  ベン・ホイル作(ニュージランド)

平和をテーマにした思いが伝わってくる作品でしたよ。

NO7 ベン・ホイル作(ニュージランド)

しろハギ  アップ!

全体をホワイトガーデンで作られていて、すすき、ホワイトセージー

しろハギ、ユーフォルビアでいっぱいに・・・ラブラブ(女の子)

NO7 ベン・ホイル氏の庭で使われている植物 白はぎ

エントリーNO8 ニコ・ウィッシング氏作品(オランダ)

NO8  ニコ・ウィッシング作(オランダ)

とても斬新でした。

木で壁を作り、苔やら富貴草などをはりつけてあり、びっくり目

中心はシュウメイ菊やあさぎり草などが植えてありましたダウン

すべてシダの壁です!

エントリーNO9 ディミトリ&マロ氏作品(フランス)

よく話を聞いていなくて・・・

NO9  デイミドリ&マロ作(フランス)

全体が四角い水槽で何段か重ねてあり、それぞれの段でテーマが

あったのだと思います。

  

赤い金魚がかわいいハート2

エントリーNO10 アレック&ロバート氏作品(カナダ)

反対側から撮った写真ですが、すごい人だかりです目

NO10  アレックス・ロバート作(カナダ)

ざっとではありますが

これですべてのガーデナーさんの作品を紹介しました。

もっとデジカメ撮って帰りたかったのですが、余裕がなくてあわてていたようです汗(女の子)

それぞれに素晴らしい作品でした。

それぞれの国の方が、他国の植物を利用されていたことに感動しました~ラブラブ(女の子)

 

 

 

行ってきました! ガーデニングワールドカップ 2010ナガサキ

テーマ:おもしろ発見

9日(土)は次男の野球の練習試合で仕事の休みをもらっていたのです。

前日から雨が・・・。

その日、練習試合が中止になりました。

私はツイテるメガネ

急きょ 家族(三男・だんな)で長崎のハウステンボスへ車

わくわくハート2  願いは叶うアップ

友人と休みが合わず1人でいつ行けるか悩んでいたもので

ラッキーとしか言いようがない。

しかし、車の中ではそうはしゃぐわけもいかず汗(女の子)

ハウステンボスに到着。

1人でGO~ チケット購入完了!

削除

あ~1人というのが実に残念ダウン

この感動を一緒に共有できたら、なお楽しかっただろうと思いながら・・・。

メイン会場入り口の様子

う~ん 会場の環境も最高音符

パレス ハウステンボスの前庭がガーデン会場

今日 2回目のラッキー。

入場した時間が、石原氏による作品解説ツアーとあっていて

楽しい解説とともに

それぞれのガーデナーの作品の思いを聞けることが出来ました。

日本のトップガーデナー 石原和幸氏が案内役です。

どこから どのようにアップしようかと・・・。

エントリー順にアップします。

多少、ごちゃごちゃ・・・すんまっせん~パニック(女の子)

エントリーNO1 石原和幸氏作品です。

説明によると テーマが平和です。

彼のお母さんは広島で被爆され、被爆2世だであること。

そこで、昔からある植物で庭を構成し水を再現したかったとのこと。

また、ソヨゴが使われていたのですが、家の庭にあった思いでの木だそうです。

NO1  石原和幸作(日本)

石段が3段になって構成してあります。

素朴な植物が使われています。

むらさきしきぶがアクセントに・・・。

後ろから観た構成です。

珍しいなと思って・・・デジカメ あなたの名は・・・。

エントリーNO2 アンディ・スタージョン氏作

全体的によくまとまったお庭でした。

なんでも、石原氏によると苔使いは真似られたと・・・ウインク(女の子)

NO2  アンヂィ・スタージョン作(イギリス)

我が家にもあるポップブッシュ  

アンヂィの庭に使ってあったポップブッシュ

エントリーNO3 ジェームズ・トイリス氏作

NO3  ジェームズ・トイリス作(イギリス)

彼は3日間寝ずの作業で今日を迎えたとのこと。

とても大きな石で構成されていて、人間が自然にかえる場所みたいな

イメージで構成されたとか。

巨大な石を組み合わせて池を作り、中央は滝壺にしてある。

エントリーNO4 ジョナサン・デンビー氏作

全体の中で異質な感じがするお庭でした。

平和をテーマにした心洗われる空間。

NO4 ジョナサン・デンビー作(イギリス)

このように豪華なオブジェがシンメトリーに、いくつも配置されています。

ホワイトガーデンでまとめてある中に、真っ赤なバラを入れてあり色彩の魔術師との異名に納得。

ホワイトガーデンの中に赤いバラでアクセントを使ってあった。

皆さんにこの素晴らしいガーデニングショウを伝えたいのですが

不慣れで心配汗(女の子)

後日、この続きを報告します!

 

 

 

プロフィール

2010年アンティ-クパンジー

カモミール

草花・木々を眺めているだけでも幸せ♡
小さな庭ですが、一人土いじりをしてます。
たくさんの新芽があちこちから、こんにちわ!!
ちょう感動・・・。
寒い寒い冬を乗り越え力強い生命力に涙。
たくさんの友人に出会い、大好き草花の情報交換をお願いします。

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