ガーデニングショウ  続き~

テーマ:おもしろ発見

昨日からの続きです!

エントリー5 ジョン・カレン(アメリカ)

彼はアメリカの教会の庭師さんとのこと!

いろんな質問に答えられていましたよウインク(男の子)

NO5  ジョン・カレン作(アメリカ)

教会の跡地のような建物に樹や植物が気持ちよく配置されていました。

全体が紫色にまとまってGOODハート2

ジョン氏は教会の庭師。

あんまり、かわいい花だったのでデジカメ

名前がわからない?のですが、素朴さで可憐な花だなって思いました。

エントリーNO6 ジム・フォガティ氏作品(オーストラリア)

NO6  ジム・フォガテイ作(オーストラリア)

グラス類が多数使用

植物の葉の色彩が心地よくて思わず写真を撮りまくりましたウインク(女の子)

真正面です!

掘りごたつのようにして座るんですって・・・目

こんなところで、時間を忘れて過ごすことは最高の贅沢ハート2ですね!

よだれ垂らしながらzzzzzzzzz寝ているかもです。

いろんなグラス類やオーストラリアの植物がたくさん使われていました^^

エントリーNO7 ベン・ホイル氏作品(ニュージランド)

NO7  ベン・ホイル作(ニュージランド)

平和をテーマにした思いが伝わってくる作品でしたよ。

NO7 ベン・ホイル作(ニュージランド)

しろハギ  アップ!

全体をホワイトガーデンで作られていて、すすき、ホワイトセージー

しろハギ、ユーフォルビアでいっぱいに・・・ラブラブ(女の子)

NO7 ベン・ホイル氏の庭で使われている植物 白はぎ

エントリーNO8 ニコ・ウィッシング氏作品(オランダ)

NO8  ニコ・ウィッシング作(オランダ)

とても斬新でした。

木で壁を作り、苔やら富貴草などをはりつけてあり、びっくり目

中心はシュウメイ菊やあさぎり草などが植えてありましたダウン

すべてシダの壁です!

エントリーNO9 ディミトリ&マロ氏作品(フランス)

よく話を聞いていなくて・・・

NO9  デイミドリ&マロ作(フランス)

全体が四角い水槽で何段か重ねてあり、それぞれの段でテーマが

あったのだと思います。

  

赤い金魚がかわいいハート2

エントリーNO10 アレック&ロバート氏作品(カナダ)

反対側から撮った写真ですが、すごい人だかりです目

NO10  アレックス・ロバート作(カナダ)

ざっとではありますが

これですべてのガーデナーさんの作品を紹介しました。

もっとデジカメ撮って帰りたかったのですが、余裕がなくてあわてていたようです汗(女の子)

それぞれに素晴らしい作品でした。

それぞれの国の方が、他国の植物を利用されていたことに感動しました~ラブラブ(女の子)

 

 

 

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コメント

  1. 2010/10/12 14:21
    私も行って見たい。けど遠すぎる・・・・。
    水を使った庭がけっこうありますね。私はそこにすごく興味が沸きました。
    それぞれの庭は、イベント後もずっとあるのでしょうか。
  2. 2010/10/12 14:26
    二日に亘り堪能しましたよ~
    行った気分になりました^^
    お国の自慢のプランツを使って庭を演出され特徴があって素晴らしいです
    シダの壁 圧倒されますね(^-^)

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プロフィール

2010年アンティ-クパンジー

カモミール

草花・木々を眺めているだけでも幸せ♡
小さな庭ですが、一人土いじりをしてます。
たくさんの新芽があちこちから、こんにちわ!!
ちょう感動・・・。
寒い寒い冬を乗り越え力強い生命力に涙。
たくさんの友人に出会い、大好き草花の情報交換をお願いします。

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