Vol??
天神店の義山です

今日の福岡は、何やら天気が少し荒れ模様で・・・
寒いです

秋を通り越して、そろそろ冬支度を始める季節でしょうか・・・

さてさて、前回のブログで少しご紹介したのですが、
先々週末に、大学時代のバイト先の仲間で集まって、
お世話になっていた方の還暦のお祝いをしてきました

お祝いは福岡でしたのですが、
他の皆は九州各地からお祝いの為にかけつけてくれました


その時の様子がこちら

写真をいくつかお見せしたかったのですが、
顔写真を出すのは×NG×とのことで、これだけしかお見せできませんが・・・
久しぶりの再会で話が尽きず、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました


今度は熊本で集まろう

また会えるのが楽しみです

お祝いは、福岡中央区の今泉にある『博多表邸』さんでしたのですが、
食事もスタッフさんの対応も、席によっては景色もとても良いところなので、
興味のある方は一度是非行かれてみてください!!
http://hakata.hyo-tei.jp/
今日はもうひとつ。
ハウステンボス研修
福岡のスタッフも本社スタッフ、職人さんと一緒にバスで研修に行かせていただきました

ガーデニングワールドカップ



開催地が長崎ということもあり、
デザインコンセプトは『平和』
同じコンセプトでも、国によって・・・、人によって・・・
感じ方・考え方は様々
どの作品も素晴らしいものばかりでした

上の中央の写真はオランダのニコ・ウィッシングさんの作品になるのですが、
生命が成長していくシーンは表現しているそうです。
このニコさんの作品を実際の形にしているのは、
日本のしかも福岡のガーデン業者さん。
試作品を何度も作って試行錯誤されたそうです。
すべての作品のデザインは世界の有名ガーデナー達が描いたものですが、
形にしているのは九州はじめ、関東など日本のガーデン・造園業者の方たち。
すべてのガーデナー達が、デザインを見事に再現してくれた日本の業者に対して
高い評価をしてくれたとのこと。
日本人の感性や技術力の高さを評価してくれたことに、
同じ日本人としてとても誇らしさを勝手ながら感じました。
この日の研修で感じたことをこれからの仕事にぜひ活かしていこうと思います!!
ガーデニングワールドカップ以外にも・・・






宮廷庭園を再現しているところ・・・
季節の花々・・・
オランダの風景・・・
見どころは実に様々でした。
いろいろと感じるところがあり、
一言ではとても表現しきれないくらいだったので、
また行こうと思います


ハウステンボス√
ヨシナガです。(斜め56°)

ほっと一安心です。


皆ねぇ忙しいのに来てくれるんですよ・・・
ホント来てくれただけで・・・ねぇ~ 涙

やっぱ持つべき者は友達だなぁ・・・と
俺幸せ者だなぁ・・・と
皆ありがとね
マジで


嫁さんのお母さんも来てくれました。
今度はバッチリ ありがとでした。

びゅ~



すごく好きでした。いつか自分が出展できればと・・・
そんな中一番印象に残った作品は





タイトルも良く伝わる作品でキレがあるラインで高さ色バランスとても好きな取り方でした。
人と違う感性


と思わせられた研修の旅でした。
フェアー後沢山の依頼を頂きありがとうございます。
日々お客様の元へさすがプロと驚いてくれる機能美溢れる提案を1つでも多く作成している次第です。
待たせているお客様もあるかと思います。もうしばらくお待ち頂けますよう。


ヨシナガ
ハウステンボス (^_-)-☆
厚生委員長 竹内です。

日に日に木々の葉が色づき艶やかさを増しています。
もうそろそろ衣替え。。。。。ですかね

先日、研修旅行でハウステンボスへ行ってきました。

ダンディなお兄様たちと

四駆のバイクで颯爽と(ほとんど三好君の一馬力かも・・

ハウステンボスをくまなくサイクリング。。。。。


爽やかな秋風と、少し色づき始めた木々と、
秋の花々と、非日常な癒しの空間と、
とても勉強になり、リフレッシュできた時間でした。




目的の「ガーデニングワールドカップ」も
どれも力作ぞろいで、素材・デザイン・コンセプト等々、
すばらしいものでした。
また、スタッフの皆が一生懸命研究している姿が
かわいくて・・・感動しました。

頑張れ皆!!未来の巨匠と呼ばれるその日まで!!
もう一方でハウステンボスの壮大なプロジェクトに
感動せずにいられませんでした。

規模は東京ディズニーランドとほぼ同じ。
各地区毎にオランダの文化と豊かな自然が息づき、
ハウステンボスで生活する人々や訪れる人々に
つかの間の余暇と、本格的な充実したリゾートライフを
提供することを目指しています。

車道はピンコロの石畳とし、歩道や横断歩道にまで
様々な色彩のレンガが使われています。
このようなレンガ基調の街並に、ウッドデッキなどに
木材を配して落ち着ける空間を提供し、さらに、
そこに生きた植物を植え込んで充足感を抱けるように
工夫されています。

オランダ王室の宮殿をオランダ400年の国づくりに
学びながら、現在の時代を先取りする環境都市と
なっていく生活ストーリーを作り、
「人と自然が共存する新しい街」
「自然の息づかいを肌で感じることのできる新しい空間」
を目指してつくられたそうです。
我々も「庭からはじまる暮らしの物語」を
コンセプトに、より豊かな暮らし方を提案できるよう
これからも研鑚を重ねていきたいと思います。
おまけに・・・No2・・・

なぜか哀愁が漂ってしまう・・・後ろ姿でした・・・

行ってきました。
皆様いかがお過ごしですか
本社営業の宮平です
もうご存じだと思いますが、社員、職人、協力会社の方 みんなで長崎へ
ガーデニングワールドカップ2010
を見に行ってきました
私が一番楽しみにしていたのは、石原 和幸さんの作品です
以前テレビで拝見して、ぜひ生で見てみたいとずっと思っていました。
そこに自然にあるかの様な植木のおき方。
特別珍しい木ではなく、自分たちも普段使っている木が
うまく取り入れられていました。
自分もこの様なお庭を提案できるように、もっと勉強したいと改めて思いました
それから・・・
昨夜、ずっとやりたかった多肉植物のリースを作りました。
本当はちゃんとした講座に行って、しっかりと教わりたかったのですが、
時間もなく、講座も探せず
”多肉植物のリースのキッド”を購入してみました
ワクワクしながら箱を開けると
リースの土台、多肉植物の挿し穂、針金、作り方とお手入れの説明書が入っていました。
これは簡単でよさそう
水苔の土台を湿らせて、わりばしで穴を開け、そこにピンセットで挿し穂を植え込みます。
う~ん
やわらかい水苔に挿し穂を植え込むのは難しく、無理やり押し込んで
挿し穂を傷めてしまいました
立派に成長してくれると良いのですが・・・。
次回のブログで、良いご報告ができたらいいなと思います。
それでは良い週末を
車窓
皆さん、お久しぶりの

昨日のブログにあったように、おじさんも


きました。なかなかの内容でしたよ!
これからこの件のブログを他スタッフが
紹介するでしょう。
さて、今回は社員、職人、協力会社一同で
出かけて行きましたので、

補助席まで使い大人数でした。私は真ん中あたり
の窓際に席をかまえ、いざ、

普段は会社からありがたく社用者を一人ずつ
使わせていただいているので、ほぼ100%自分で
運転して

運転席の風景しかわかりません、まして
その風景ですら、あまり覚えていません。
たまに、

久々のバスの車窓、あらゆる物を目で追えます、
それに目線が高いので遠くまで良く見え
改めて、こんな町で仕事やっていたのかと、思った
しだいです。そのとき、ふっと思ったのがなぜか
水戸黄門御一行!

は、歩いて日本中旅をしています。いろいろな景色、
季節を歩いていると感じるだろうなと!たまには歩いてみるか。
会社のそばにラーメン屋さんがいつできたのか、わからない
ぐらいじゃだめでしょうね!皆さんも、たまには健康のためにも
いいですし、新鮮な発見があるかも知れませんから、歩いて
みたらいかがですか!

追加、ブログ書くのを忘れていたのを夢で見て、飛び起きて書いてます。
あぶね~~~!二見に叱られるところだった!
