さくらガーデンです☆お祝い☆
テーマ:ブログ
2016/03/16 14:06
さくらガーデンです!
お友達のお宅に ご結婚お祝いに
昆布茶 とお干菓子 鶴亀セット 桜の和菓子 いただいて、、。
昆布茶は、
「よろこぶ」に通じることから縁起がいいとされています。
その後 桜湯もいただきました。
桜湯
お見合いや婚礼などの一生を決める祝いの席では、その場だけ取り繕ってごまかす意味の「茶を濁す」ことを忌み嫌うことから、祝いの席ではお茶を用いず、代わりの飲み物として桜湯を用いることが多い。
桜は華やかな明るい雰囲気で「花開く」として縁起がいいとされているため、
お祝いの席で出されるようになったようです。
手作りの可愛くて素敵なウエルカムボード
あたたかいご家庭を、、末永くお幸せに
お友達のおうちの かわいい小物たち
お友達のお庭の花たち
さくらんぼの可憐な花が満開 いつもいっぱい実をつけてます
豪華な 八重の椿
真っ白な大輪椿
八重のクリスマスローズ
鮮やかな梅の花
福寿堂秀信さんの和菓子と高山かきもちを頂いて帰りました。
「福壽堂秀信」さん
≪弊社は、浪花の粋を伝える大阪は南地宗右衛門町にて、昭和23年に創業いたしました。
南地宗右衛門町はたいへん格式の高い花街であり、舞踊や浄瑠璃文楽、茶華道の師範や
一流料亭をはじめとして、そこは洗練された浪花文化の土地柄でした。
そのなかで福壽堂秀信は、季を尊び、素材を選び、手の技を鍛えることを旨とし、
本当に美味しい和菓子を作り出すために精進してまいりました。
天皇皇后両陛下への菓子献上並びに宮内庁御用命も度々に及び、
昭和33年には宮内庁京都事務所の石川忠所長(当時)より、「秀信」の名を菓匠名として
頂く運びとなり、これを機に「福壽堂秀信」を屋号といたしております。≫とあります。
上品なお品 有難うございました。
お幸せに
お友達のお宅に ご結婚お祝いに
昆布茶 とお干菓子 鶴亀セット 桜の和菓子 いただいて、、。
昆布茶は、
「よろこぶ」に通じることから縁起がいいとされています。
その後 桜湯もいただきました。
桜湯
お見合いや婚礼などの一生を決める祝いの席では、その場だけ取り繕ってごまかす意味の「茶を濁す」ことを忌み嫌うことから、祝いの席ではお茶を用いず、代わりの飲み物として桜湯を用いることが多い。
桜は華やかな明るい雰囲気で「花開く」として縁起がいいとされているため、
お祝いの席で出されるようになったようです。
手作りの可愛くて素敵なウエルカムボード
あたたかいご家庭を、、末永くお幸せに
お友達のおうちの かわいい小物たち
お友達のお庭の花たち
さくらんぼの可憐な花が満開 いつもいっぱい実をつけてます
豪華な 八重の椿
真っ白な大輪椿
八重のクリスマスローズ
鮮やかな梅の花
福寿堂秀信さんの和菓子と高山かきもちを頂いて帰りました。
「福壽堂秀信」さん
≪弊社は、浪花の粋を伝える大阪は南地宗右衛門町にて、昭和23年に創業いたしました。
南地宗右衛門町はたいへん格式の高い花街であり、舞踊や浄瑠璃文楽、茶華道の師範や
一流料亭をはじめとして、そこは洗練された浪花文化の土地柄でした。
そのなかで福壽堂秀信は、季を尊び、素材を選び、手の技を鍛えることを旨とし、
本当に美味しい和菓子を作り出すために精進してまいりました。
天皇皇后両陛下への菓子献上並びに宮内庁御用命も度々に及び、
昭和33年には宮内庁京都事務所の石川忠所長(当時)より、「秀信」の名を菓匠名として
頂く運びとなり、これを機に「福壽堂秀信」を屋号といたしております。≫とあります。
上品なお品 有難うございました。
お幸せに