冬支度は・・・?


仕事柄、早めのお庭造りを進めますが
自分のことととなると後回しにしてしまって大慌ての今日この頃です

新しい我が家の植物を紹介します

テーブルレモンの樹


パパイヤの樹

心待ちに待っていた”かまつか”が我が家にやってきました。
鳥の鳴く声が増えました


鳥といえば、鳥が落していった糞からの贈り物。
あっという間に1.5㍍の高さに成長


半日陰の条件が良いのか”インパチェス”は元気です!


ハンキングも元気です!

春から元気といえば”ユーフォルビア”です。
驚きの寿命です



気合を入れて寄せ植えを作ってみました





久しぶりの庭仕事で癒される~

皆さんは冬支度はおすみでしょうか?!
我が家のクリスマスローズ✿
先月20日に、さとちゃんから頂いたクリスマスローズの種
蒔きました
パソコンの調子が悪くて
今日はいい感じですので、ご紹介できそうです
種を蒔きました!
名前を鉢に直に書き間違えないようにしました。
12鉢になりました

Aちゃんの現在の姿


次はOちゃんです!

上から

葉っぱがいっぱいになりました。
この調子でいいのかな?
いただいた後2鉢は、地植えしていました。

姫シャラの根もとで元気です
我が家のクリローこぼれ種で増えています。
どんなクリローに出会うか楽しみです^^
少し遅れのアップでご心配おかけしました~
2月が楽しみです
収穫! さつまいも
待ちに待った収穫の日
三男と2人でさつまいもを掘ることに・・・

ガーデンバックで育てました^^

根っこを引っ張ると

いや~な予感
おいもさんが見えない
ありました。おいもさんが見えてきましたよ~

結果 残念なことにおいもさんがおひとつ
三男と見つめあってしまった

気を取り直して”レンジでチン”
味は最高に決まってる!と2人で言い合いながら・・・わくわく
チン
三男 「いただきま~す!」

味も残念な結果だったようです
実は予感していました。
とにかくさつまいものつるが伸びているのを喜んでいたのですが
途中で知ったのです。
これは、つるぼけなのだそうです。
葉っぱに栄養がいったのね!
来年も挑戦してみよう
つるぼけを喜んでいた頃、デッキの下にもなが~いつるがあるんです。

失敗は成功のもと
ファイトー
少しだけハウステンボスのご紹介とハンキングのご紹介
ガーデニングショウの続きですが
ハンキングバスケット特集をします
その前に、せっかくなのでハウステンボスのご紹介をします。
長男の幼少期に来たので、10年以上ぶりです。



さて、ハンキングバスケット通りをご紹介します^^












こんな感じで、しばらくは、ずっとハンキングバスケットです

多少、疲れが出てきますが凄くて驚いてばかりでした
道の途中の鉢も



ご観覧ありがとうございました
おやすみなさい
ガーデニングショウ 続き~
昨日からの続きです!
エントリー5 ジョン・カレン(アメリカ)
彼はアメリカの教会の庭師さんとのこと!
いろんな質問に答えられていましたよ

教会の跡地のような建物に樹や植物が気持ちよく配置されていました。
全体が紫色にまとまってGOOD


あんまり、かわいい花だったので
名前がわからない?のですが、素朴さで可憐な花だなって思いました。

エントリーNO6 ジム・フォガティ氏作品(オーストラリア)


植物の葉の色彩が心地よくて思わず写真を撮りまくりました

真正面です!
掘りごたつのようにして座るんですって・・・

こんなところで、時間を忘れて過ごすことは最高の贅沢
ですね!
よだれ垂らしながら

寝ているかもです。

いろんなグラス類やオーストラリアの植物がたくさん使われていました^^


エントリーNO7 ベン・ホイル氏作品(ニュージランド)

平和をテーマにした思いが伝わってくる作品でしたよ。

しろハギ アップ!

全体をホワイトガーデンで作られていて、すすき、ホワイトセージー
しろハギ、ユーフォルビアでいっぱいに・・・

エントリーNO8 ニコ・ウィッシング氏作品(オランダ)

とても斬新でした。
木で壁を作り、苔やら富貴草などをはりつけてあり、びっくり

中心はシュウメイ菊やあさぎり草などが植えてありました

すべてシダの壁です!

エントリーNO9 ディミトリ&マロ氏作品(フランス)
よく話を聞いていなくて・・・

全体が四角い水槽で何段か重ねてあり、それぞれの段でテーマが
あったのだと思います。



赤い金魚がかわいい

エントリーNO10 アレック&ロバート氏作品(カナダ)
反対側から撮った写真ですが、すごい人だかりです

ざっとではありますが
これですべてのガーデナーさんの作品を紹介しました。
もっと
撮って帰りたかったのですが、余裕がなくてあわてていたようです
それぞれに素晴らしい作品でした。
それぞれの国の方が、他国の植物を利用されていたことに感動しました~








