花しょうぶまつり!
皆様いかがお過ごしですか
本社営業の宮平です
先日の休みに、熊本県北部にあります、玉名市の高瀬裏川で開催されている
”花しょうぶまつり”に行ってきました
高瀬裏川には、県指定の重要文化財になっている眼鏡橋をはじめ、7つの石橋がかかっています。
紫色や白色の清楚な姿の花しょうぶが、石橋と絶妙な風情のある雰囲気を漂わせていました。
少し前までは、花を見て季節を感じたり、旬のものを食べたり、こんなに考えもしなかったのですが
最近は敏感になっています
おみやげに、近くの商店でいちごとゆずの飲むお酢を購入しました
素材そのものの自然な色との事ですが、とてもきれいです
美味しくて飲みやすく、他にも沢山の種類がありました。
次は、夏限定のマンゴーを飲んでみたいです
それでは、良い週末を
ビールが恋しい季節になりました~
こんばんは!
前回、サカダチ(酒断ち&逆立ち)ダイエットに挑戦してると書きましたが、、解禁
してしまった、特販課の長谷部です
解禁前は、みんなから『ちょっと痩せた?』と言われましたが、、
言われるのは毎回、黒い服を着ている時。。。気のせいかな~アハハ~
しかも先日、結婚式の二次会があるから久々にお洋服でも買いに行こうかしら~~
と嘉島のクレアに買い物に行きました。が、、
最近のお洋服って作りが小さいわね。入らないじゃない
きっとお洋服が小さいんです。。認めたくないくらいパッツンパッツンだった
また新しいダイエットに挑戦しよう
話は変わり
現在工事を進めさせていただいているI田様邸
シンプルで明るいおうちです
現在は下地の段階ですが、完成は
こんな感じになる予定です。
次回のブログ(3週間後)のときは完成をUPできると思います
I田様の奥様がとーっても素敵な方で(いやいや御主人も素敵なんですが・・・)
お会いするとついつい話し込んでしまいます
完成までの間、ご不便・御迷惑お掛けいたしますがよろしくお願い致します
コト売り
営業第二課 黒さが現場に出ているおかげで
前年比120%UP 澤村です。
今日は社長のご好意で福岡まで研修に行かせて
頂きました。
東洋エクステリアさんという会社で、とてもお世話に
なっているメーカーさんです。
ココの強みはなんと言ってもエクシオールの
充実振りですね。
エクシオールとは昔で言うサンルームの進化版
エクステリアとインテリアのつなぎなので
ミッドテリアと言われています。
くつろいで良し、パーティして良しの
便利な空間です。
そんなエクシオールについての研修でした。
色々とためになるお話を聞け、もちろんエクシオール
についても学びましたが、とても刺激になったのは
教えて頂いた先生の佇まいや洗練され
た話題、雰囲気でした。
言動と振る舞いに上品さや気品があって
やはり売る側にそういったものがないと
良い物でも説得力がでないな・・と感じました。
にじみ出るものはやはり実体験からのもの
でしょう。もっと良いものや良いことに触れ
感性を磨きたいと思いました。
物売りではなく事を売るコト売りをするには
大事なことですね。
ちなみに講師の方は 鳥井 貴正 さんという
方で 主にインテリア関係の会社の代表 兼
大学の講師もされている方です。
研修で学んだことで 今まで以上に細かなご提案も
できると思いますので、是非お越し下さい!!
よろしくお願い致します。
澤村
炎のように燃えてる男!
毎週水曜日は代休の人が多く・・・静かな事務所で 粛々と 職人さんのご紹介をさせて頂いております。
今回は「花園光広」さんを ご紹介します。
だいたい苗字に花が付く人には高貴な感じの人が多いですね。
花園さんは、その名前に大変似つかわしいおひげとつぶらな瞳
に魅了される方は数多く、タケウチ社員を初め、お客様、職人仲間、そして納入業者さんからも
『花ちゃん』の愛称で大変愛されている人気者です。
本日「花ちゃん」が工事に入っている現場もお客様から順番を待っても花園さんにとのご指名でした。
「花ちゃん」は人間的にも信頼が厚く、主張する事も一本筋が通っているので、
皆から一目置かれています。(でも実は「花ちゃん」結構シャイだと私は思っているのですが・・・)
それから、今回のブログのタイトルはご本人が直々に「炎のように燃えてる男!!」で
とリクエストがございまして付いております
【あまりの炎の強さに髪の毛が少し燃えてしまいました・・・(ご本人談です)】
もちろん工事の腕も一流です。小柄な体で、失礼ですがお猿さん のように機敏に動き、
迅速かつ丁寧に仕上げてくれます。
最近は甥っ子さんである「吉村博左官」が仲間入りしてくれ、2人で更にパワーアップして
頑張ってくれています。
しかし、「花ちゃん」は笑いも忘れません業務課に電話してくる時は 愛らしい声で
「もしもし、私 花子よお元気?」と問いかけてくれます。
飲み会でも盛り上げ役で、「花ちゃん」の周りにはいつも人がいっぱいで笑いが絶えません
また 一緒に飲む日を楽しみにしたいます
図面では語りつくせないことって
天神店の三津家です
実は先週の火曜日がブログ当番でしたが、なんとギックリ腰(初)になってしまい、一週間ほど休養させていただきました
なかなか辛いもので、これはなった人にしかわからない痛みですね
まだ万全ではないですが、今週から通院しながら徐々に復帰させていただこうかなと思ってます
さて、タイトルの通り、図面では語りつくせない現場の雰囲気について少し語らせていただこうと思います。
プランや図面にはもちろん当社もかなり力を注ぎます。でも。。。紙に書かれた図面であれ、たとえそれが3Dのグラフィックであれ、なかなか図面だけでその仕上がり感をお伝えするのは難しいです。
それはデザイナーの頭の中にあるイマジネーションの中にしかなく、現場をつくる過程で熟成していくものだと思うからです
求める空間のイメージとか、色とか、空気感とか、存在感とかですね
だから、現場を100%図面の通りつくることってどうかなと思うんです。
工事中でも、イマジネーションが膨らんで、やっぱりここってこう変更したほうが絶対カッコいいよね。と思う瞬間が多々あるので、僕は工事中でも遠慮なく判断し、提案します。あ、勿論、お客様の満足が前提の話ですよ。
ちょっと偏った話になりましたかね。
それではこのへんで、久々に僕が担当させていただいてる工事中の現場を1件ご紹介します。
着工前、ご相談をいただいた時の写真がこれです。とても特徴的な建物です。
お客様のご要望をお聞かせいただき、イマジネーションを高めながら、設計に熱が入ります。。。そして、オリジナルの笠木の模型を製作。
で、僕の情熱に応えてくれた大工職人さんの力でみるみる形に。。
で。。。どーん、と現在こんな感じです。
かなり雰囲気良くないですか?笠木くんが鎮座してるのわかります?まだ門扉や木造作など残ってますが、工事中でこの存在感、いやーいい感じで感動してます
我々作り手側が感動する現場でないと、お客様に感動なんてして頂けません!
もっともっと、僕らが感動して、お客様にも感動していただけるクリエイティブな仕事、やっていきたいですね。
それでは今日はこのへんで