ユニソンのコンクリートレンガ「ミルドブリック」を3色使っています。
暑い中、曲線による難しい作業を職人さんが丁寧にやってくれています。
あとは、防草シートと白河砂利を敷き完了です。
お庭の会社です。
高杉です。
ただいま守山区で、砂利敷き工事をやらせてもらっています。
下準備として縁石工事・・・
ユニソンのコンクリートレンガ「ミルドブリック」を3色使っています。
暑い中、曲線による難しい作業を職人さんが丁寧にやってくれています。
あとは、防草シートと白河砂利を敷き完了です。
この春にJA瀬戸の農家直売コーナーで買ったオミナエシの苗が花をつけたので、ガラスの花器にポトスと生けた。涼しげな気がする。
オミナエシ科のオミナエシは万葉の時代から秋の七草のひとつですが、真夏の今頃に咲き始める。接写すると星のような花の集まりです。
漢字は「女郎花(おみなえし=女佳し)」と書き、奈良、平安時代には「美しい女性のような花」という意味です。しかし、江戸時代から女郎は売春婦のことをいうので、今は「女郎花」の字を使うことは少ない。
なお、男郎花・オトコエシというオミナエシ科の白花の野草もあります。
昭和万葉集に、「・・・・・・・・・吾子埋めし国境の丘におみなえし咲く」という歌があった。
敗戦から68回目の平和な夏が来た。
かって、日本全体が憑かれたようになり、勝算のない太平洋戦争を始め、数百万の命を失った。
日本軍人230万人が戦死。その過半数が餓死であったという。無能な軍令部の犠牲だ。
原爆を始め国際法違反の空爆により民間人80万人が死に、敗戦国だけが裁かれた。
木が元気か、弱ってきているか、どのように判断するでしょうか。見た目といっても具体的ではないですね。
樹木医の診断でもよく、使われる指標として、芽鱗痕の間の長さをみて、枝の年あたりの伸びを測る方法があります。
芽鱗痕とは、冬芽のあとで、枝の一部がしわのような筋が入っている場所です。
一般的には、春先に枝が伸びますので、前年の樹木の状態が枝の伸張量に影響します。
勢いがいいと、30cmくらいは十分伸びますが、弱ってきている木は10cmもないようなことがあります。
樹種や樹齢によって、伸びは違うので、あくまでも何センチがよいとかではなく、数年間の同じ固体での比較がいいと思います。
昨日も現場進んでいます。突然の雷雨で中断もしましたが、タイルテラスのタイル貼りが始まりました。
300のタイルに100タイルを入れて、かわいくしています。完成が楽しみです。
この内側は四半張りで、45度角度を変えて300タイルを張っていきます。
タイルという素材は、長い年月たっても変化の少ないものですね。外構・庭用のすべりにくいタイルの仕様にもなっていて、安心です。
水野です。
今日は樹脂舗装をしました。
この現場も、もう少しでお終いです。