花に笑って、夜風に泣いて
なにを夢見る、朝花夜花
冬眠から覚めて・・・ブログ再開(⌒∇⌒)
テーマ:ブログ
2015/04/13 21:04
購入してから、10数年も花の咲かないツバキを大事に育てて来た。
それもこれも、鉢の中で咲いていた花が魅力的だったから。
庭の中で移動して3年目、やっと花をつけた。
名花⦅玉の浦⦆、九州の五島列島で発見され話題を呼んだという。
そのための温室は用意してないから、寒さ除けに
サンルームに取り込むだけ。シンビジュームや取り込んだ
デンドロビユームなど3割くらいは花開いて、楽しませてくれる。
特に大事にしているのが、下垂タイプのシンビジューム。
購入してから、6,7年になるが、毎年5,6本だった花茎が
今年は19本も垂れ下がっていて、それは見事。
「スイート・デユポン」と名片があったが、流れるような
ゴールドに近い無数の小花は、貴婦人の気品を漂わせている。
仙台よりひと足早い、東京の花見バスツアーに参加したのは
今回がはじめて。隅田川も靖国神社も千鳥ケ淵もどこも満開。
六義園の枝垂桜はちようど見頃だった。
それもこれも、鉢の中で咲いていた花が魅力的だったから。
庭の中で移動して3年目、やっと花をつけた。
名花⦅玉の浦⦆、九州の五島列島で発見され話題を呼んだという。
そのための温室は用意してないから、寒さ除けに
サンルームに取り込むだけ。シンビジュームや取り込んだ
デンドロビユームなど3割くらいは花開いて、楽しませてくれる。
特に大事にしているのが、下垂タイプのシンビジューム。
購入してから、6,7年になるが、毎年5,6本だった花茎が
今年は19本も垂れ下がっていて、それは見事。
「スイート・デユポン」と名片があったが、流れるような
ゴールドに近い無数の小花は、貴婦人の気品を漂わせている。
仙台よりひと足早い、東京の花見バスツアーに参加したのは
今回がはじめて。隅田川も靖国神社も千鳥ケ淵もどこも満開。
六義園の枝垂桜はちようど見頃だった。
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