10年以上に及ぶ海外駐在の生活を経て、オランダ人の主人を持つ私は2006年にオランダの小さな街へ戻ってきました。日本にくらべ植物にも人間にもずっと厳しい自然環境のオランダですが、ガーデニングへの思い入れはとてもホットです。

尊厳死のあるオランダで。。

テーマ:ブログ

12月に入ってとても忙しく、ブログも更新できず、コメントにもお答えできず、失礼しておりました。。あっという間にもう22日。日本は3連休なのですね。羨ましいです。

こちらは日本のお正月並みに25日から27日まではディナーに招待したりされたり。。一人一人プレゼントを用意したり、飾り付け、食事の買い出し。。加えて学校の行事等々。。忙しさがピーク。 

ところで、暗いニュースなのですが、主人の叔母が先週入院しました。80歳でリューマチを病んでいた彼女は2ヶ月くらい前から体重が40キロを切って、もの凄く弱っていたのですが、先週から昏睡状態に入り、心臓も、呼吸も全て器具をつけてかろうじて生き延びているようです。

尊厳死が認められているオランダですが、こういう時も日本とは全く違った対応で驚かされました。

所謂植物人間の状態になると、期限を決めて、いつ器具を停める、つまり死を家族が受け入れるかを定期的に病院から言い渡されるようです。

叔母の場合は、それが今日でした。さすがにクリスマス前ということで、今日は停めないで欲しいという家族の希望を受け入れてもらえましたが、お母様のために死なせてあげましょうという病院の態度は一環していたようです。来年早々、体が回復にむかっていないなら(血液検査等で数値に変化が無い場合)2週間後が、スイッチを切る日となります。

気難しい叔母ではありましたが、私はとてもかわいがって頂いていたので、辛いです。とはいえ、スピリチュアルに傾倒して長い私は、彼女の魂が体を離れていることを感じ、そう思うと、体を停めてあげる方が彼女にとって幸せだろうなとも思ったりします。

こういう問題って繊細ですよね。 

2010年もいろいろあったけれど、本当にあっという間でした。残り10日を切っているなんて。

 

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