デュランタ
テーマ:庭植物:デュランタ
2010/03/30 22:40
LadyBirdガーデンの植物たちのデータをつくっておこう。
もちろん自分のため^^;
あとからやくにたつといいな。
インターネットや本の抜粋をさせていただきます。
まずは、昨日新芽発見で感動した デュランタ(宝塚)
■デュランタ クマツヅラ科 常緑性低木 原産 熱帯アメリカ
<かかりやすい病虫害>
病気:スス病
害虫:ハダニ アブラムシ
<栽培ポイント>
寒さにやや弱い(耐寒温度3~5℃)ので、鉢植え向き。
日光のよく当たる場所が良い。ただし真夏の直射日光下は葉焼けを起こすので、
半日陰がよい。
冬は乾かし気味に管理する(室内の日の当たる窓辺がグッド)。
生育期は土が乾いたらたっぷりと水やり。
真夏は乾燥するため葉水もあげる。
肥料:生育期(4~10月)10日に一回程度液体肥料。
用土:水はけよい土(赤玉土6:腐葉土3:川砂1)
植え替え:4月以降が適期。
●我が家のデュランタ(宝塚)は昨年購入後、鉢に植え替え(5号鉢)。
たしか・・・その時の用土は市販の培養土に堆肥をまぜた。
その後、そのまま鑑賞。
枝がどんどん伸びて暴れ気味なので、切り戻しを少ししながら花を少し楽しむ。
秋深くなるころには葉が枯れて落ちてきたので、そのまま庭で冬越し。
雨風にさらされ、寒い冬もそのままに。。。
寒さに弱いとしりつつの冬越だったので、枯らしちゃったなぁ~と・・・どうしようかな~と思っていた矢先、昨日(3/29)の朝、新芽発見!
これから成長を見ていこう♪
さて、いきなり肥料あげていいものやら・・・ちょっと迷っている。
もう少し新芽が伸びてきてから4月に入って暖かくなってきてからにしようかな。
植え替えも、もう少し様子をみてからにしよう。
2010/3/29撮影
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もちろん自分のため^^;
あとからやくにたつといいな。
インターネットや本の抜粋をさせていただきます。
まずは、昨日新芽発見で感動した デュランタ(宝塚)
■デュランタ クマツヅラ科 常緑性低木 原産 熱帯アメリカ
<かかりやすい病虫害>
病気:スス病
害虫:ハダニ アブラムシ
<栽培ポイント>
寒さにやや弱い(耐寒温度3~5℃)ので、鉢植え向き。
日光のよく当たる場所が良い。ただし真夏の直射日光下は葉焼けを起こすので、
半日陰がよい。
冬は乾かし気味に管理する(室内の日の当たる窓辺がグッド)。
生育期は土が乾いたらたっぷりと水やり。
真夏は乾燥するため葉水もあげる。
肥料:生育期(4~10月)10日に一回程度液体肥料。
用土:水はけよい土(赤玉土6:腐葉土3:川砂1)
植え替え:4月以降が適期。
●我が家のデュランタ(宝塚)は昨年購入後、鉢に植え替え(5号鉢)。
たしか・・・その時の用土は市販の培養土に堆肥をまぜた。
その後、そのまま鑑賞。
枝がどんどん伸びて暴れ気味なので、切り戻しを少ししながら花を少し楽しむ。
秋深くなるころには葉が枯れて落ちてきたので、そのまま庭で冬越し。
雨風にさらされ、寒い冬もそのままに。。。
寒さに弱いとしりつつの冬越だったので、枯らしちゃったなぁ~と・・・どうしようかな~と思っていた矢先、昨日(3/29)の朝、新芽発見!
これから成長を見ていこう♪
さて、いきなり肥料あげていいものやら・・・ちょっと迷っている。
もう少し新芽が伸びてきてから4月に入って暖かくなってきてからにしようかな。
植え替えも、もう少し様子をみてからにしよう。
2010/3/29撮影
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