現場に行ってきました
テーマ:ブログ
2010/03/01 23:24
こんばんは。
一日三善の 三善です。
遅くなりましたが、上海研修レポートの続きを…
と思ったのですが
今日は自分が設計した現場を見に行って来ましたので
こちらのレポートを取りまとめたいと思いました。(^_^)
僕達設計は日々の図面作業が忙しく、中々現場に足を運ぶ機会が少ないのですが
今日は営業Ⅱ課の先輩 大賀さんに同行して勉強して来ました。
↑大賀さん
まずはY様邸へ。
こちらがイメージパースです。
どういう風に仕上がっているのかドキドキしながら現場へ
ジャジャーン!
↓こちらが現場写真です。
パース通りの仕上がりに安心し、職人魂を感じました。
シンボルツリーのハウチワカエデから芽が出ていましたので
もう少ししたら綺麗な葉が出てくるでしょう。楽しみです
今日の打ち合わせは、目隠しフェンスの取り付け位置の確認でした。
雨の中職方さんと綿密な打合せが行われました。
職人さん。雨の中ご苦労様でした。
カーポートのU-STYLEも、もう少しで取り付け工事に入ります。
完成したらもう一度見に行きます。
お次はM様邸へ
今度はガーデンです。植栽専門の職人さんも同行しての打ち合わせでした。
イメージパースはこちら↓
角柱と目隠しフェンス、テラスのココマとタイルステージのバランスが絶妙だと自画自賛(笑)です。
で、工事途中の現場写真がこちら↓
芝と植栽が入ればカンペキですね。
実はこのM様邸、高台に建っていて、下からの目線というのも気にされていました。
そこで樹脂製の目隠しフェンスをご提案させて頂きました。
本物の木じゃないので腐らない、色の塗り替えがいらない、丈夫で長持ちと良い事づくしです。
これで視線を気にする事も無く、ゆったりとステージで過ごせますね。
角柱に付いている照明は奥様自信で選ばれたこだわりの一品です。
塗り壁も入念にチェック。
塗り残し、ムラなど無いか厳しい目でチェックします。
目隠しフェンスだけでなく、植栽でも目隠しができます。
柔らかい自然の緑で、圧迫感を感じる事無く目隠し出来るのでよく使います。
奥様に植栽の資料をお見せしながら特徴などをご説明し、無事に植える植栽が決定しました。
現場でしか分からない収め方や仕上がりの種類、お客様の喜びのお顔等を見る事ができて
非常に充実した一日でした。
今年の目標である「もっと現場へ出る時間を創り出す」を忘れずに
図面の向こう側にあるお客様のお顔を思いながら作図に励みたいと感じた一日でした。
おわり
一日三善の 三善です。
遅くなりましたが、上海研修レポートの続きを…
と思ったのですが
今日は自分が設計した現場を見に行って来ましたので
こちらのレポートを取りまとめたいと思いました。(^_^)
僕達設計は日々の図面作業が忙しく、中々現場に足を運ぶ機会が少ないのですが
今日は営業Ⅱ課の先輩 大賀さんに同行して勉強して来ました。
↑大賀さん
まずはY様邸へ。
こちらがイメージパースです。
どういう風に仕上がっているのかドキドキしながら現場へ
ジャジャーン!
↓こちらが現場写真です。
パース通りの仕上がりに安心し、職人魂を感じました。
シンボルツリーのハウチワカエデから芽が出ていましたので
もう少ししたら綺麗な葉が出てくるでしょう。楽しみです
今日の打ち合わせは、目隠しフェンスの取り付け位置の確認でした。
雨の中職方さんと綿密な打合せが行われました。
職人さん。雨の中ご苦労様でした。
カーポートのU-STYLEも、もう少しで取り付け工事に入ります。
完成したらもう一度見に行きます。
お次はM様邸へ
今度はガーデンです。植栽専門の職人さんも同行しての打ち合わせでした。
イメージパースはこちら↓
角柱と目隠しフェンス、テラスのココマとタイルステージのバランスが絶妙だと自画自賛(笑)です。
で、工事途中の現場写真がこちら↓
芝と植栽が入ればカンペキですね。
実はこのM様邸、高台に建っていて、下からの目線というのも気にされていました。
そこで樹脂製の目隠しフェンスをご提案させて頂きました。
本物の木じゃないので腐らない、色の塗り替えがいらない、丈夫で長持ちと良い事づくしです。
これで視線を気にする事も無く、ゆったりとステージで過ごせますね。
角柱に付いている照明は奥様自信で選ばれたこだわりの一品です。
塗り壁も入念にチェック。
塗り残し、ムラなど無いか厳しい目でチェックします。
目隠しフェンスだけでなく、植栽でも目隠しができます。
柔らかい自然の緑で、圧迫感を感じる事無く目隠し出来るのでよく使います。
奥様に植栽の資料をお見せしながら特徴などをご説明し、無事に植える植栽が決定しました。
現場でしか分からない収め方や仕上がりの種類、お客様の喜びのお顔等を見る事ができて
非常に充実した一日でした。
今年の目標である「もっと現場へ出る時間を創り出す」を忘れずに
図面の向こう側にあるお客様のお顔を思いながら作図に励みたいと感じた一日でした。
おわり
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