㈱タケウチ　ガーデンギャラリー

水曜日 業務課Tです。

毎日本当に暑いですね

連日３５℃を超えています。

最近では３５℃の表示でも全く動じません。

３８℃の日もあり、４０℃の時代もそろそろでは

ないかと恐怖すら感じます。

そんな中私よりも先輩の左官さん達が連日猛暑

の中仕事をされていると思うと、ただただ頭が

下がるばかりです。 毎日お疲れ様です。

オリンピックの熱い夏は終わったけれども

暑さはまだまだ続きそうです。

体調管理に注意しながら頑張りましょう！

話しは変わりますが

オリンピック感動の連続でしたね。

私個人的な感動シーンを選ぶとすれば

順位はつけられませんが

陸上男子リレーの銀メダル  身震いしました。

９秒台の選手が一人もいないのにチームワークと

仲間を信じる素晴らしさを目の当たりにして感動。

絶妙のバトンパスはボルト選手も認めていましたね

テニスの錦織選手の銅メダル  諦めない姿に感動。

普段は個人競技だけれど国を背負ってのプレーで

途中追いつかれながらもくじけなかった姿が素敵でした。

男子体操団体金メダルと内村選手個人総合

逆転の金メダル 

 鉄棒の着地が決まった瞬間

やはりこの人は持っている！！

今まで何年間も努力したので

体操の神様が金メダルをあげたかったのだと

感じました。。。

オールラウンダーって本当に凄いことです

最終種目までの点差で私は諦めかけてました。

競泳男子のメドレー萩野選手と瀬戸選手の

金メダルと銅メダル  萩野選手はもちろん

素晴らしかった。瀬戸選手の銅メダルでも

仲間が金メダルを取った事に満面の笑顔

で表彰式に臨んでいる器の大きさを感じました

瀬戸選手の明るさ ファンになりました

女子平泳ぎの金藤選手の金メダル

快挙です。 素晴らしい、年長者として後輩達への

気配りも忘れない所が人としても魅力的です。

卓球男女共にメダル獲得  エクセレント

愛ちゃんの涙にプレッシャーの大きさを感じました。

お疲れ様。。。

女子バトミントンペア  高橋・松友選手

の金メダル

シングルス  奥原選手の銅メダル

予選で日本人選手同士の戦いはどちらを

応援したらよいか微妙でしたが

熊本の再春館所属の山口選手も

健闘しました。

女子レスリング メダルラッシュ

本当に凄い！強いビックリ！！

４連覇の伊調選手は言葉が出ない。

そして吉田選手。銀メダルでも

今までの功績を考えるともの凄い事だと思います。

吉田選手が銀メダルだったから次の選手が

先輩の分まで頑張れて金メダルをとれたのかも

胸を張って帰国してください。

女子重量挙げ銅メダル  三宅選手

腰の痛みに耐えながらの逆転に脱帽です。

歯をくいしばりながらバーを挙げる姿

あの小さな体のどこにあんな力が

柔道は男女共にメダルの数は素晴らしい

金メダルではなくて悔しい選手も多かったけれど

ほとんどの階級でメダルが取れた事は凄い事

だと胸を張って欲しいです。

表彰式ではもう少し晴れやかな表情が出来れば

良かったですね。それだけ周りからの重圧が凄い

ということだと思います。

柔道競技を東京ではもっとノビノビと戦わせて

あげられるように国民がもっと寛大に応援して

あげたいですね。井上監督もお疲れ様です。

監督の力も大きかったと思います。

メダルを逃した選手も本当にお疲れ様でした。

感動をありがとう

日の丸が本当に誇らしく見えました。

日本人選手以外でもやはり凄い選手は

たくさんいましたね。

ボルト選手もフェルプス選手も本当に同じ

人間なのかと思う程の素晴らしい記録。

間違いなく後世まで伝えられる大記録です。

そして、まさかの王者ジョコビッチ選手の初戦敗退

あれほどの選手でも涙を流す位に

国を背負う事の大変さ

歓喜の涙を流したネイマール選手

優勝出来て本当にホットしたことでしょう

彼にかかる重圧は半端ではなかった筈です。

開催国でそれもサッカー。金メダル以外は

許されそうにない環境で勝ち取った

ＰKでの勝利。最後までハラハラしました。

彼の涙が全てを物語っていましたね。

世界一のプロ選手でさえ何がおこるかわからない

本当に一発勝負の怖さがあるのがオリンピック

それも４年に一度しかないチャンス。

そのチャンスに実力を発揮できてメダルを

たくさん持って帰ってくる日本選手団に

本当に素晴らしいですね。

たくさんの感動をありがとう

どの選手も必ず口にしていたのが応援して

くれた人々への感謝。家族やコーチ

スタッフ、仲間に対する感謝の言葉が印象的

でした。個人の為に戦ったのではなく、一緒に

頑張った人たちへ恩返しをしたいという気持ちが

強かったから、今回たくさんメダルが取れたの

ではないでしょうか。

私も見習って周りの人達への感謝を忘れない

人になりたいと思います。

家族、友人、仲間。。。関わってくださる全ての

方に

いつもありがとうございます。