㈱タケウチ　ガーデンギャラリー

先日、道を歩いていると　ある生き物が道の真ん中に鎮座していました。



お分かりでしょうか？

そう、ワンワンです。

元々猫派で、しかも大人になってからも犬に噛まれたことのある私は一瞬凍りつきました。

しかも、よく見るとリードで繋がれてないというサプライズ。

野良犬。。。？　飼い犬。。。？

でもまぁ、こんな状況で堂々と住宅街の中にいるくらいだ。どちらにせよきっと人懐っこくて、この辺りではアイドル犬的な存在なんだろう。。。と高を括って再び歩き出した途端。。。


犬 『ヴーーー...』

私 『！？』


いやいやいやいや...

コワイっす！今月で３２ですけどめちゃくちゃコワイっす！

というかこの状況。人間社会ならどっちかっていうと彼の方が譲るべき状況ではないんでしょうか？

『ヴーーー...』とか言われても困ります。でも彼は犬だからそんなの関係ない。

ひょっとすると、むしろ犬社会においてはこっちのが悪い方なのか？でも僕だって３２年間（正確にはまだ３１年ですけど）人間やらせてもらってますし、こっちだってそんなの関係ないって言いたいけど、彼は犬。
対話による解決は難しいと悟った私はしっぽ巻いて逃げました。（犬だけに）

この話の中で一番重要なところは、なぜ私がそんなところを歩いていて、どうしてもそこを通りたかったかというところなんです！

このとき私は、今行われている秋の恒例イベント
『ガーデン＆エクステリア　大見本市　自由見学会』のポスティング中だったのです。

そしてそのイベントも明日で最終日！

















特価品多数展示中！週末マルシェも開催中！皆さん是非お越しください！

行く手を阻む者はいません。

武谷でした。