戴帽式
今晩は コーディネーターの桑野です
早いもので10月も今日で終わり
今年も残り2ヶ月となりました
皆様いかがお過ごしですか
今月初めに開催しました 大見本市に沢山のお客様に
ご来場頂き誠にありがとうございました
「 感 謝 」
見積依頼を頂いたお客様お待たせしますが
素敵なプランをご提案いたしますので
楽しみにお待ちください
最後にキャッツアイ情報
先日 長女の「戴帽式」がありました
戴帽式(たいぼうしき)とは、看護学校、看護系大学で看護師を目指す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前に、教員が、学生一人一人にナースキャップを与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式。通称、キャッピング(戴帽)ともいう。ナースキャップをつけてもらった戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、そのキャンドルの明かりの中でナイチンゲール誓詞を朗読するというのが、一般的な内容です。
ナイチンゲール像
ナースキャップ
灯りを受け取り
ナイチンゲール誓詞の朗読
みんな夢にむかって頑張れー
それではまた
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