親離れ
業務課Oです。
Tさんのブログの通り、私ごとではありますが業務課ブログから独立することになりました
すがる思いで泣きついた厚生委員長から独り立ちを促されました。
親熊から親離れする小熊のようです
以前はご存知の方もいらっしゃると思いますが、Tさん一回、業務課二回というブログの流れでした。
ただ最近は3週に1回の担当になっており、その回転に慣れてしまったのでもうネタを思いつく自信がありません
ただTさんに入力してもらうのにこだわっていたのには理由がありました。
実は私、超アナログ人間なのです
携帯もガラケーに満足しています。
文章もできることなら手書きがいいです。
当然、今回も下書きをしてからパソコンに入力しております。今大学に進学したら大変だったかもしれません。助かった
以前パソコン操作を教える仕事をしていたのですが、あまりにもパソコンの進歩が著しく、それについていくのがしんどくなり、パソコンが嫌いになってしまったのです
好きな食べ物を食べすぎて嫌いになったことありませんまさにそんな感じです。
ちなみに私はパイナップルを食べ過ぎて嫌いになったことがあります。(今は復活しましたが・・・)
しかし厚生委員長も鬼ではありません。優しい方です。いい提案をしてくれました。
「F君に水曜にきてもらってもいいよ」
ということは4週に1回の回転率です
ならばがんばれそうということで親離れをする決心をいたしました
Tさんみたいにデコったり写真入れたりはできませんが、これからもご清聴のほどよろしくお願いします
うまかもん?~阿蘇編~
せっかくの夏なのにからっと晴れる空をなかなか見れず、生憎の天気が続いていますが皆様は如何お過ごしですか?
私は雨降りの盆休み。奥さんと熊本に帰省しました
帰ってすぐに友達から連絡があったり、家族が食事会を催してくれたり、奥さんの実家に挨拶に行ったり、墓参りに行ったりとあっという間に予定していた3日間が過ぎたのですが、
今日はその合間に見つけた阿蘇のうまかもんを紹介します
57号線から通称あかばしを渡り1・2km程行くと左手にベーグル屋の看板が見えてきます。
そこを更に進むと右手に店の集まりと、綺麗に敷きつめられたピンコロの駐車場が見えてきます。
店はその一角にありました。
抹茶のアイスとわらび餅が美味しい”庵ころもち”です。
枕木の階段を上り、店内に入ると竹の装飾が目をひく落ち着いた雰囲気の店。
抹茶好きの私もあまり食べた事がないほど濃厚な抹茶のアイスにわらび餅。
これは絶対に次回のブログネタにしようと思っていたのですが、まさかのアイスやわらび餅と同じくらい感動したものがありまして・・・
それは”トイレ”なのです
裏山から入ってくる木漏れ日以外に灯りがなく、暗くて写メは撮れませんでしたが、周り一面土壁でその窓には消臭剤代わりに小さく積んだ炭の山、ストック用トイレットペーパーの上に飾られた竹細工の装飾以外に無駄なものは一切なく、涼しい空間にぽつんと洋式トイレ。
小さい頃に遊びに行った祖母の田舎の家がこんな土壁で、牛もいてといろいろ思い出して懐かしくなりました。
抹茶好きの方は是非是非行ってみて下さい。
トイレを見てみたい方も是非行ってみて下さい。
トイレの方ばかり語ってた気がしますが・・・次回もまた美味しいものを紹介出来たらいいな
それでは今日はこの辺で
はじめまして!!
本日、ガーデンギャラリータケウチに入社しました
田崎です!入社早々ブログを書かせていただきました
まずは自己紹介を...
趣味は映画、音楽、読書(マンガ)など
好きな食べ物はChocolate
行きたい場所は京都とウユニ塩湖
”気付く人間”になるべく、日々精進していきます
皆さま、どうぞ宜しくお願いします
割烹はるみのひとりごと
皆さま、どのような休暇をお過ごしになりましたか?
たくさんの夏の思い出ができたことでしょう
我が家でも久しぶりに家族みんなが集まり
毎年恒例の「山鹿灯籠祭り」
に行ってきました。
今年は、ちょっとハードスケジュールで
午前中に佐賀へのお墓参りに出発
いつにも増して高速の渋滞がひどく、
帰宅したのが夕刻。
その後、菊池へお墓参り。
そして、めざすは山鹿灯籠祭りへ!!
ところがいつもより到着時間が遅くなり
すでに18:15(やはり、この15分が命取りに・・・)
いつも駐車する屋上パーキングへ行くと
なんと!!20台も列をなしてるではありませんか
待つこと、20分。(退出車、0台のため微動たりともせず)
近隣のパーキング場を歩いて捜すが見つからず、
待つこと、25分。(約4名は結構我慢強い)
が、予想どおり!!
お酒が恋しく手が震え始めたお一人様の掛け声で
二人車から降りる
待つこと、20分。
中々戻ってこない19才と17才の息子たち
19:30
やっと、車内でビールに焼き鳥、たこ焼き、焼きそばと
祭りの定番を食しながら
19:45
ついに、パーキング場へ車を止めて
いざ、祭りの会場へ
灯籠を頭にのせて踊る舞は、いつ見ても幻想的です
「パン、パーーン」
打ち上げ花火が夜空に上がり始めました。
フィナーレは、屋上パーキングで見ることに
「みんなが爆弾なんかつくらないで、きれいな花火ばかり
つくっていたら、きっと戦争なんて起きなかったんだな」
我が家にも飾ってある「長岡花火」の作者
山下清画伯の言葉を思い出しました。
花火には、世代と国境を越え、
人の心をときめかせる力があるようです。
この夏の楽しい思い出を活力源にして
明日からまた頑張りましょう!!
by Harumi.T