Y永 漢になる
イタリア研修 vol.1(添乗員編)
こんにちは(^_-)-☆
厚生委員長 竹内です。

先日、イタリア研修に、自称添乗員として
お伴させていただきました。
イタリア研修レポートvol.1が添乗員編から始まるのは
ちょっと恐縮なのですが、旬ですのでいかせていただきます


フォロロマーノ

真実の口
ミラノのドォーモの隣のレストランで
ドォーモを背景にお食事したり


フィレンツェのウフィッツ美術館のテラスで
ドォーモの鐘を聞きながらエスプレッソをいただいたり


ローマのバールで、日本対カメルーン戦を
ローマっこと一緒にテレビ観戦し、祝杯をあげたりと


あまりにすばらしすぎる空間で、
幸せすぎる時を過ごさせていただきました。
感謝です。
歴史と、文化と、アートがあふれる街で
最後にはゲップが出そうなくらい
これでもか~


というくらい観させていただきました。

ミラノのドォーモ

フィレンツェのドォーモ

コロッセオ

サンピエトロ寺院
マンジャーレ(食べる)・カンターレ(歌う)・アモーレ(愛する)の言葉に代表される、kooねるあそぶ・陽気なイタリア人の人生を楽しむ生き方にも感動でした。

ピザやさんの厨房ピザ釜
今回は、タケウチ2トップとご一緒だったのですが
これからもこういう企画をたくさん作っていけたらいいですね

たとえば、
お客様からの支持率 No.1
とか
環境整備貢献度 No.1
とか
自己目標達成率 No.1
とか
いろいろな No.1 をみんなで称賛できたら
いいなって思います。


二人との会話の中で、
もちろん成績上位者ですから、
日常の仕事の量も半端ではないと思います。
でも、表面ではすずしい顔をしていながら
白鳥のように、水面下ではいっぱいいっぱいで
バタついているのだとか・・・
またまた、同じ課のちょっと不器用な T君に
どうやって火をつけるか

2課のやつらはスゴい
すごすぎる!だとか
常日頃、精一杯頑張っている姿や
仲間を思いやり心配する姿や
仲間を認め、信頼し、切磋琢磨する姿を見られて
またまた感動でした。
感激屋の社長にとって、何かの目標に向かって、
達成できて、祝杯をあげ、語り合う瞬間が
何にも代えがたい至福の時のようです

またまた2課が全員目標達成できたとか・・・?
また、おいしいお酒が飲めますね

雨の慕情
ぐずついた季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
久しぶりですが、特販課の二見です。
前回から似顔絵が変わりました
実は私だけ3種類のイラストが存在するみたいです。
その時の印象で全く違う顔みたいです。
決して多重人格ではありません!
話は変わりますが、ついに梅雨入りしてしまいました
毎年訪れるにも関わらず、慣れないものですねぇ
つい先週までは気温の急激な上昇もあり、夏前なのに
すでに食欲がなくなりそうな気分でした
まあ食欲不振も困ったものですが、
カレーライス・ミックスフライ弁当付
みたいなことは皆様は注文されないと思いますが
暴飲・暴食にもお気をつけ下さい
さて、この時期普段の生活にもいろんな面で過しにくくなりますが
私共の工事において、快適に過ごすためのアイテムが
お客様のお庭まわりで活躍しております
まずは、朝夕の車の乗り降りの際に濡れずに済むカーポート
( 三協 U-スタイル )
こちらのカーポートは本体の柱が乗り降りの際に邪魔にならずに済む位置に変えられるタイプです。
さまざまな敷地条件に対応できると思いますよ
それから洗濯物を干すスペースとしても活躍するサンルーム
( TOEX ZIMA )
冬場は締め切って暖かく過ごして頂けるのに加えて
夏場は逆に開放的に扉をオープンにし、日除けを閉じ
暑い空気を外に逃がしてあげることで、お部屋の冷房は
すごく効き易くなりますよ
まだご存知ではない方も、すでに知っているという方も
是非本社展示場にご来場いただき、是非見て、触れて、体感してください
他にも素敵なお庭づくりのヒントとともにお待ちしております
大自然
久々の登場、音楽大好き人間の
本社営業の大賀です。
音楽の中でも特にロックが好きな私ですが、先週6/9はロックの日と
私は勝手に名付けています。
ロックの何が好きかと言うと、音楽そのものが好きというのは
勿論ですが、その人の生き方、考え方であったりと、人間性に
魅かれるという所も非常に大きいです。
私も人を魅きつけられるような魅力ある人間に成長したいものです。
ロックと言えば10数年前に日本国内初の大型野外フェスが
開催されました。
その名は「フジロックフェスティバル」
名前の通り富士山のふもとの山(山梨県のスキー場)で行われた
野外ライブでした。この海外並みのロックフェスティバルに友人3人と一緒に
軽自動車に乗りこんで行った訳なのですが…
車を停めて会場まで何時間も歩かされた上に、何と当日は台風の
直撃に遭い、豪雨にも見舞われました。
また7月とは思えない程の寒さに体力も奪われて倒れる者が続出。
いろんな意味で伝説のフェスと言われています。
結局2日間の日程でしたが、地元の自治体の要請と会場周辺の
荒廃により2日目は何と中止という最悪の結末でした。
私はこの時に初めて自然の怖さを肌で感じました。
自分達の日常生活を送っている所は地球上のほんの一部であって
我々の知らない世界がたくさんあり、そんな自然界から見ると
何てちっぽけな存在なんだろうと…
我々はこの大きな自然界の中で生かされてるんだと…
最近、昨年工事させて頂いたお客様からの紹介があり、
今日現場確認と調査に向かいました。
場所は阿蘇、大自然の中の温泉街のはずれた所に位置していました。
高台に位置したその場所からの眺めは最高でした。
自然のすばらしさ、偉大さを改めて実感しました。
これから私達は自然といかにうまく付き合っていくか、
共存していくかをもっと真剣に考えて行く事になるでしょう。
少しでも自然を感じられるお庭、やすらぐ空間づくりをこれからも
たくさん残していかなくてはと思った1日でした。
嫁はバイク?
今日の熊本は快晴です暑いです
あまりに暑くて事務所に冷
房が入っております今日は最高気温が35℃に達する見込み
でも、事務所の中は快適です
職人さんはいつも、今日のように猛暑でも真冬の凍えるような日でも
自然を相手に作業をされます。
本当に頭が下がります。いつもありがとうございます。
今日は「福島寛志さん」をご紹介します。
福島さんはタケウチ「竹雅会」の中で先にご紹介した、
白石さんと2人独身貴族でございます。
嫁さんの代わりにバイクを愛し、数台の超高級バイク
でツーリングに出掛けるイケイケのお兄ちゃんです。
(一夫多妻制でしょうか・・・・)

女性にはなかなか見せない満面の笑顔
左上が愛称バツグンの「嫁バイク」
右下はスリリングな乗り心地がたまらない「ギャルバイク」だそうです。
兄ちゃんとはいえ年は40代前半です。しかし好みは20代のお姉さんだそうです
仕事をこなして頂いているのですが、まあ二人が私達からみたらお似合い
長谷部も独身なので「結婚したら?」
と言っているのですが、何分長谷部は30代
20代がいいと言ってる人からすると ウーン
世の中上手くはいかないようです。
長谷部に聞いても「絶対に無い」との事、
(でも貴方を良く理解してくれてるんだけどね)
仕事は若いだけあってバリバリです。困難な仕事はやる気が出るらしく
「俺にまかしとけ」と見事に仕上げてくれます。
ただ、こんな福島さんですが、可愛らしい所もあります。
何とねぎと玉葱、そして辛い食べ物が嫌いだそうです。
先日、お昼にコンビニであった時も葱が入っていない
お弁当を一生懸命探しておりました。