まずはティーズガーデンスクエアのサイトをじっくりご覧のうえ、坪庭の魅力をより深く感じていただければと思います。もちろん外構、エクステリア、ガーデン専門店です。
坪庭のメンテナンス|愛知 ガーデンサービス
店舗の植栽のメンテナンスに伺いました。
メンテナンス前です。
植物達頑張ってはくれましたが、全く日があたらず半年頑張ってくれました。
そしてメンテ後
秋の装いです。
お客様をお迎えしてくださいね。
宜しくお願いします。ガーデンサービス愛知オープン致しました
2011年8月10日より お庭の困ったことサービス 「ガーデンサービスチャンネル愛知」がオープンいたします。
植物や庭のプロ集団が全国から集まり、今までどこに頼んだらいいのかわからない・・・。こんなことって誰に聞いたらいいの? っと困った時には地域で一番の技術力を誇るエリアキーパーに聞いてみてください。
素晴らしいデザインや暮らし方の提案。明確な価格設定や 丁寧な対応 もちろん技術力も全日本規格スタッフ教育制度で常に研究し探求し続ける植物や庭のスペシャリストにお尋ねください。
安心して成長する庭を育てていきましょう!
愛知県のエリアキーパーは私どもティーズガーデンスクエアが務めさせていただきます。
今までどうりのサービスはそのままに。さらによりよいサービスの向上をはかっていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
愛知のエリアキーパーとして頑張っていきますので今後ともご支援宜しくお願い致します。
坪庭メンテナンス
以前堀央創建様からご依頼いただいた坪庭をイメージチェンジとメンテナンスをかねてC様邸に伺いました。
以前のイメージは「動」の庭
そして 今回は「静」のお庭をアレンジいたしました。
少し 物足りなかったので 魔法をかけました。
サモンってすごいですね。流れや力強さを演出出来ます。
被災地へ募金のご協力ありがとうございました。
春日井市緑化植物園で行われた緑と花のフェスティバルで皆様からあたたかい支援金を頂きました。
本日BISESさんが設立された3・11ガーデンチャリティーに振り込みにいってまいりました。
3・11ガーデンチャリティーとは・・・・。
東日本大震災から20日経った3月30日、「3.11ガーデンチャリティ」を設立しました。「今、ガーデン界に出来ることは何か」と自問した結果、とにかく早くと最速でまとめた組織です。これから日本中のガーデン愛好家の皆様と連携して粘り強い組織に育て、被災地の復興支援を地道に行っていきたいと思っています。
講習時に集まった金額の集計です。
4/29 ¥1100
5/4 ¥4085
5/8 ¥1950
5/15 ¥900
その他 ¥1965
トータル¥10000入金してまいりました。
自分でも明日からできるリフォームガーデンの講習を聞いて頂き、賛同して下さった皆様 本当にありがとうございました。
そして資料を提供していただいたタカショー様本当にありがとうございました。
金額は少ないですが、被災地の方々を緑や庭の力で応援したい!っという 思いは強く感じます。
ガーデンチャリティー主催者の皆様に託しました。
有意義に利用していただけると信じています。被災地に笑顔を!1日も早い 復興を願っています。
支援金を送ったから もうおしまい・・。ではなくこれからがスタートです。
今後とも自分たちの出来ることはチャンスを見つけしていくつもりです。
ご協力頂いた皆様 本当にありがとうございました。
東北の被災地にメッセージをこめて!
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
中日新聞 くらしのニュースに掲載されました。
春日井市のみの発行ですが、マスメディアに掲載され、少しでも多くの方々に、原発のみが取りあげられ、薄れゆく意識を再度認知していただけた事をうれしく思います。
忘れてはならない3・11に起った悲劇。
そして 復興を目指し 頑張っている被災地の方にエールを送りたいと思います。
>記事の内容の抜粋
東北の被災地へメッセージを込めて!
「リフォームガーデン」の講演会
都市緑化植物園で毎年GW期間中に開かれている植物園まつりは、今年から「緑と花のフェスティバル」として華やかにリニューアルしました。
イベントの中で目を引いたのは「流翔光風」と名付けた和風テイストのリフォームガーデン。市の委託を受けてボランティアで臨んだのは篠木町のティーズガーデンスクエアの戸髙文晴代表です。
「時は流れそしていつの日にか、世界に羽ばたけることがきっと出来るはず…。頑張ろう日本。そして新たな光をつかもう、春の風に乗ってとどけ!皆の愛の唱」と震災復興への願いを込めました。25平方メートルの庭にはアンテナに見立てた10メートルのマダケがそびえ、「震災地へ元気を届けよう」と力強く発信。自然樹形のヤマボウシとのコラボは日本の里山の原風景を再現しています。
講習会では「自分でも明日からできるリフォームガーデン」と題して、狭い庭は壁面緑化を取り入れることなどをレクチャー。テキスト代金(タカショーリフォームガーデンクラブ発行)は義援金として寄付されます。
戸髙さんは「家をリフォームするように庭もリフォームが必要です。ポイントは自分の庭を自慢することです」と庭造りの奥義を熱く語ってくれました。