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セント・アンドリューズの絵葉書

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地デジ対策のため、電気屋さんにテレビを頼みました。

本日、新しいテレビを設置しました。

ただ、今日を迎えるにあたり、部屋・廊下・物置の部屋の大掃除をする羽目になりました。

日曜日は、ほぼ一日中。

月曜日・火曜日は夜7:30~10:00まで夕食も食べず、ガラクタの整理。

掃除機をかけ、廊下・階段を拭き掃除!!



昨夜、夜10:00過ぎに、ある程度完了しました。


そんな中、ある袋の中に、絵葉書が3枚とゴルフボールが一個を発見しました。



13~14年前になりますか、弟がロンドンに留学していましたので、

年末年始にロンドンを経由して、エジンバラに行きました。

冬のエジンバラは、かなり寒かったのを覚えています。



スコットランドに来たなら、是非見てみたい、ゴルフの聖地「セント・アンドリューズ」。

行き方をホテルで調べて見ました。



冬の「セント・アンドリューズ」は、観光スポットではなく、路線バスが2時間に一本あったかどうか?

確か、路線バスの最後のバス停でした。



OLDコースは、海風に吹きさらしで、普通のパブリックコースの様な感じでした。

写真のように、遊歩道もあり、地元の人の散歩コース。

半年ほど前から、予約すれば、プレーも出来るという事です。

現在では、ネットでの予約も出来ると、ゴルフ解説の戸張 捷さんが

今年の「THE OPEN」のテレビで言ってました。





下記は、ウィキペディアよりの抜粋です。



「セント・アンドルーズ(St. Andrews)はスコットランドのファイフにある、北海に面する町であり、ゴルフの発祥の地として知られる。名前は聖アンデレにちなんで命名された。ゴルフの権威であるR&Aゴルフクラブと美しいゴルフコースのセント・アンドルーズ・リンクスがあるため、セント・アンドルーズは「ゴルフの聖地」と呼ばれている。5年に1度、四大メジャーで最古の歴史を誇るゴルフ大会・全英オープンがセント・アンドルーズ・リンクスのうちの最も由緒ある「オールド・コース」(Old Course)を舞台に開かれている(テレビ中継では聖地と呼ばれる)。また、スコットランド最古の大学であるセント・アンドルーズ大学が置かれている。」








小さな町ですが、趣のあるいい町ですよ!!

行くのは夏がいいと思います。



冬は寒すぎます!!。゚(T^T)゚。
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ラサ 「ポタラ宮」

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VSDブログさんのページ

http://profile.ameba.jp/lm258519/

に「ポタラ宮」が出ていましたので、

思わず、写真を掲載させていただきました。



2001.12.29~2002.1.3 チベット・ラサに行きました。





下の写真は、ポタラ宮の屋上から、広場を撮った写真です。



前もって、旅行会社にビザの申請をしておき、

関西空港より、まず広州へ入りました。

1泊の後、成都へ移動。



成都でビザ受け取りと一泊観光を強制的にさせられました(笑)

商売うまいです。。(笑)



翌日、成都から四時間ぐらいのフライトでラサ入り。



小さな地方の空港で、飛行機のタラップを降り、歩いてターミナルへ!!



案内の人と車で空港を後にしてから、だんだんと高山病になり始めました。



ホテルについて昼食後、2階の部屋に行く時は、頭が痛くて



階段が、普通に昇れませんでした。



何度も休憩しながら、ようやく部屋へ!!



頭痛薬を持ってましたから助かりました。



1回8時間の効き目。薬が切れる時間が体で分かります。



2泊3日、薬が手放せませんでした。



薬が効いている間に、町の散策、買い物、観光を済ませていました。




今は、空港から町へも橋が出来たらしく、便利になったみたいです。



また、列車でラサまで行けますから、時間のある方は是非行って見てください。(‐^▽^‐)




下の写真は、ポタラ宮の屋上です。





ポタラ宮内部の写真です。







少し遠いのと、暴動などが起こると入れないことが有ります。



機会を見つけて是非行ってみてください>

すだれ

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近江の国で育った「江州葭」で作ったすだれ



天然素材の味わいに通風、遮光、目隠しを兼ねて。
近江特産の葭を最大限に活かした逸品です。










下記は、軒掛け簾を集めたページです。

是非ご覧下さい。

http://sasaki-kougyo.com/interior/blind1.htm

杉柾網代(あじろ)

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「にほんブログ村」で、弊社・「佐々木工業」を検索したら、

下記内容ののブログを発見しました。



「そして、今回の主役のあじろ天井は佐々木工業の杉柾あじろ。天然の木を使用して編んだ天井材にジョイントの部分にアクセントとして色が濃い目の押え竹。次にスパイスをきかせてくれるのが、アジアっぽさが出ている色に塗装された枠材(廻り縁と言います。)。最後に後押ししたのがアジアンテイストでデザインされているPanasonicの照明
オールスターが出そろってみんなが共演したら   
じゃ、じゃん」








和洋折衷・・・良い感じです!!


下記は、そのブログ記事です。

http://yaplog.jp/kunoko622/archive/5#commentform





上記、「杉柾あじろ」の掲載ページです。是非ご覧下さい。

http://sasaki-kougyo.com/special/kusa/yoshi-boad7.htm

茶室 炉

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現在では、ビルやマンション等で



本物の炭を焚いてお茶をする事が出来なくなりました。



そこで最近は、電熱式の炉壇を使われる所が、8~9割になっています。



下記は、電熱式炉壇(ろだん)の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu2.htm



サイズは、昔から1尺4寸角(約424ミリ角)と決まっております。







電熱式炉壇の上に、炉縁(ろぶち)を置けば炉の完成です。



下記は、炉縁(ろぶち)の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu1.htm





但し、炉を切るには、工務店さんなどにご依頼下さい。

造作が必要になります。





また、炉を切ることが出来ない場合は、置き炉という物があります。



下記は、置き炉の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu3.htm



この置き炉を畳の上に置き、釜をかければ、炉の完成です。



これなら、施工はいりません。







ビル・マンションなどであきらめていた本格的な「お茶」を



是非とも楽しんでください。
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