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学生時代のヨーロッパ放浪の旅(10) 「初めての鉄道]

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ユーレールユースパスを利用して、ヨーロッパ鉄道の旅を初めて経験しました。ヨーロッパの鉄道は、コンバートメント席がほとんどでした。
いわゆる対面式です。この形だと、地元の人との会話が避けられません。


英語が片言しか分からない私にとっては、最初は話しかけられるのが恐怖でした(;^_^A

... 相手から話し掛けられていると、相手も私の英語力(?)を判断してくれて、ゆっくりと簡単な単語で話してくれました。(´0ノ`*)
コンバートメント席の楽しさは、ここにあるのだなあ!
と、良い旅の始まりでした。。。

日本でと話しかけない場合が、多々ありますが、ヨーロッパの鉄道ではほとんど話し掛けてきます。

会話も弾みながら(?)
ベルギーのブリュッセルに入りました。

本日はここまで!
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学生時代のヨーロッパ放浪の旅(9) 「アルルの跳ね橋」

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アムステルダムでもう一つ有名なのが、ゴッホが描いた「アルルの跳ね橋」です。






1888年 にフィンセント・ファン・ゴッホ によって描かれた絵画 。油彩。アルルの跳ね橋をモチーフにした作品は複数ある。単に「アルルの跳ね橋」とのタイトルが付されていることがある。

橋の手前で洗濯する女性たちが描かれた作品の一つがクレラー・ミュラー美術館 に収蔵されている。

実際のモデルとなった橋はアルル の中心部から約3キロほど南西の運河に架かっていたものだが現存していない。再現されたものが観光地となっているが、運河の堤などの風景が異なるために、絵画の雰囲気が再現されているとまでは言えないものである。(Wikipedia:ウィキペディアより)




アムステルダムでは、二日ほど滞在して、

日本で購入していったユーレール・ユースパス(30日間)を使用して、ベルギー・ブリュッセルを目指しました。




ユーレイル ユースパス:

26歳未満なら購入できる。残念なことに2等車にしか乗れない。期間は15日・21日・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月とある。ただ、各国の新幹線クラスの列車にも少しの追加料金で乗れる。ドイツのICEにはタダで乗れる。(このICEは速く超快適で最高に使いやすい。)




使用可能な国:

アイルランド イタリア オーストリア オランダ ギリシャ スウェーデン スペイン スイス デンマーク ドイツ(旧東ドイツ)ノルウェー ハンガリー フィンランド フランス(モナコ) ベルギー ポルトガル ルクセンブルク 計17カ国。







ここから、小銭との格闘が始まりました。

余ったお金を、次に目指す国のお金に両替するのですが

お札にしか両替してくれません。

従って、端数の小銭が1カ国ごとに増えていきます。(´_`。)




本日はここまで!!

北京旅行(4)

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最終日は、朝9:40の飛行機のため、6時過ぎ起床。

6:30より朝食。

7時過ぎにチェックアウトに向かいました。



今回は4星ホテルでしたから、快適に過ごせました。

ホリデイインエクスプレス 華彩 北京(北京望京華彩智選假日酒店)




チェックアウトで、カード提示を言われ、決済を済ましました。

入り口まで出て、ふと気づきました。。。

予約の段階で、カード決済をしている事に・・・( ̄へ  ̄ 凸



引き帰して、マイナスのカード決済をして事なきを得ました。

油断も隙もあったものでは有りません。



チェックインの時に、ディポジットでカード決済した1500元の

事を聞いたら、「キャンセルだからOK」と言う返事でしたが

その紙をもらっていないし、その紙をやっぶて破棄していないのでまだ心配です。



ホテル前の広い道で、タクシーを拾おうとしたら、

10分ぐらい空車のタクシーが通りません(^_^;)

ようやく来たタクシーに乗り込み(女性運転手)、高速道路に乗りましたが

朝のラッシュ。。。

ほとほと着いてません。ジャンクションで30分以上ほとんど動かず

少しあせってきましたが、何とか、出発1時間20分前に到着し

チェックインカウンターへ!!

人は誰もいなく、私が最後のような感じでした。。。(;^_^A





北京首都国際空港ですが、馬鹿でかすぎて全容がはっきりしません!!

私は第三ターミナルから出入国しましたが、かつて地下鉄での移動をしましたが、

日本の地下鉄1駅間隔は確実にあります。




最後に、両替ですが、街中の中国銀行の支店が一番よく、1元以下の端数まで受け取れます。

空港での両替は、1回につき手数料50元が取られます。



ただ、一般の民間銀行よりもレートが良いですから、

空港に着いたら、中国銀行をさがして両替したほうが良いです。

北京旅行(3)

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翌、8月15日は、頤和園(いわえん)に行ってきました。



西太后が一年の三分のニをここで過ごしたそうです。

避暑地としては最高のロケーションです。



以下は、ウィキペディアの説明です。



頤和園 - Wikipedia
1884年から1895年(光緒9年から10年)にかけて西太后の隠居後の居所とすべく光緒帝の名により清漪園の再建が命令された。しかし経費の問題より修復は前山建築群に限定されたが、その造営は日本と軍事的緊張が高まり軍備増強の歳出を必要とする清朝には大きな負担となったが、北洋艦隊を整備する海軍予算を再建費に流用していたことで日清戦争敗北の原因の一つとなったと言われる程、国庫を圧迫するものであったが、庭園は再建され頤和園と改称、離宮とされた西太后の避暑地に利用された。1900年(光緒26年)、義和団の乱を鎮圧すべく出兵した八ヶ国連合軍の一部により破壊を受けたが、1902年(光緒28年)に修復されている。



北京市海淀区に位置する庭園公園。1998年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。







北京大学から地下鉄3つ目駅周辺でした。
紫禁城を見た方は是非、こちらも観光して下さい。

北京旅行(2)

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到着の夜は、深夜3:00頃にベットに入りましたので

翌朝は9時頃目覚めました。

朝食をとり、ホテル出発は10:30。



まずは、ホテル近くの地下鉄の駅へ!

ホテルで地下鉄の駅の方向を聞いて出発!

歩けど歩けど、見えてこず。

駅まで20分かかりました。(´_`。)



目指すは、北京電影旅遊城(映画撮影所)です。

地下鉄を2度乗り換え、目的の駅へ到着。

階段を上がり、外へ出てみると、この風景は前に見たことがある!!!(@_@)



そういえば、昨年同じ時期に北京オリンピックスタジアム(鳥の巣)

を見た次に日に着た事を思い出しました。。。。(T_T)



行き先を急遽変更!

北京大学にしました。


たくさんの観光客が来ていました。





広々としたキャンパスでした。

何処と無く、東大や京大のキャンパスの雰囲気がありました。



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