敷居溝埋込用「竹」 高級竹すべりー強力粘着テープ付ー
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2011/02/05 16:21
■用途
•戸・障子・ふすま等建具のすべりを滑らかにするために敷居の溝に埋め込んで使用してください。敷居の寿命が大幅に長持ちします。
•幅と厚みが一定していますので、目地の押さえ、柱、板物などに貼り付けて簡単に使用できます。
•敷居の耐久性、建具の滑りを円滑にするばかりでなく広範な用途が考えられます。
■施工上の特徴
•表面はワックス仕上げがしてありますのですべりがいっそうに滑らかです。
•表面は粘着テープを貼り付けていますので、施工作業が簡単です。(竹すべりのみ)
•一度はめ込んで使用してあれば簡単に取替えが出来ます。
•強力な人口乾燥をしていますので、虫食い、カビなどの心配がありません。(保存の場合は直射日光を避けてください。)
■使用竹
•孟宗竹の煤竹仕上げです。(薄茶色)
関心ある方は、是非、下記ページをご覧下さい。
http://sasaki-kougyo.com/interior/takesuberi1.htm
住宅版エコポイント制度
住宅版エコポイント制度の実施について(国土交通省)サイトへ
窓の断熱改修又は外壁、屋根・天井又は床の断熱改修の改修工事と一体的に行う手すりの設置、
段差解消又は廊下幅等の拡張のバリアフリー改修工事を対象とします。
SKK竹製Vレールを利用したバリアフリー改修
(50,000ポイントを1戸あたりの限度)
屋内(浴室を除く)の段差解消工事
箇所数にかかわらず
5,000ポイント
「イプロス」という情報データベースサイト
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2011/02/03 16:11
弊社は、「イプロス」という製造技術・建設技術に関する情報を集めた
国内最大のデータベースサイトに登録しております。
下記は、弊社登録ページです。
http://kensetsu.ipros.jp/company/detail/1372364/
イプロスには、出展企業が登録した大量の情報が格納されています。
企業情報、製品情報のみならず、カタログや企業からのニュースも収録されえています。
気になった情報を保存(クリップ)したり、資料請求や問い合わせを出すことも可能です。
是非一度覗いて見てください。。。
国内最大のデータベースサイトに登録しております。
下記は、弊社登録ページです。
http://kensetsu.ipros.jp/company/detail/1372364/
イプロスには、出展企業が登録した大量の情報が格納されています。
企業情報、製品情報のみならず、カタログや企業からのニュースも収録されえています。
気になった情報を保存(クリップ)したり、資料請求や問い合わせを出すことも可能です。
是非一度覗いて見てください。。。
上海万博後の中国館
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2011/02/01 17:28
もう、1ヶ月たちましたが、1月3日に上海万博後の中国館に行って来ました。
一度閉館しましたが、12月から中国館だけ再オープンしております。
その他のパビリオンは、取り壊してありません。
チケットは20元(約300円)でした。
チケットオフィスから、中国館まで約5分歩けば、入り口です。
平日は、並ばなくて入れます。
中に入り、トラムに乗るのに15~20分ぐらい並びます。
中国館の中から撮影した、パビリオンの残骸です。
廻りはパビリオンを取り壊して、マンションが建ち始めていました。
5月31日までやっていますので、上海に行かれる人は
是非寄ってみて下さい。
一度閉館しましたが、12月から中国館だけ再オープンしております。
その他のパビリオンは、取り壊してありません。
チケットは20元(約300円)でした。
チケットオフィスから、中国館まで約5分歩けば、入り口です。
平日は、並ばなくて入れます。
中に入り、トラムに乗るのに15~20分ぐらい並びます。
中国館の中から撮影した、パビリオンの残骸です。
廻りはパビリオンを取り壊して、マンションが建ち始めていました。
5月31日までやっていますので、上海に行かれる人は
是非寄ってみて下さい。
茶室金物(数奇屋金物)の紹介
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2011/01/14 15:20
茶室金物(役金物)(*千家十職 中川浄益)
*千家の流れを汲む茶の湯の道具を、代々にわたって制作する人たちを「職家」と呼びます。
現在、一般に 「千家十職」と呼ばれる人々です。
その十職の人たちは、
中川淨益(金物師)、奥村吉兵衛(表具師)、黒田正玄(竹細工・柄杓師)、土田友湖(袋師)
永樂善五郎(土風炉・焼物師)、樂吉左衞門(茶碗師)、中村宗哲(塗師)、大西清右衛門(釜師)
飛来一閑(一閑張細工師)、駒沢利斎(指物師)の十人の職家です。
下記は、茶室金物の掲載ページです。
http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu7.htm
お茶室を作られる方は、是非、参考にして下さい。
*千家の流れを汲む茶の湯の道具を、代々にわたって制作する人たちを「職家」と呼びます。
現在、一般に 「千家十職」と呼ばれる人々です。
その十職の人たちは、
中川淨益(金物師)、奥村吉兵衛(表具師)、黒田正玄(竹細工・柄杓師)、土田友湖(袋師)
永樂善五郎(土風炉・焼物師)、樂吉左衞門(茶碗師)、中村宗哲(塗師)、大西清右衛門(釜師)
飛来一閑(一閑張細工師)、駒沢利斎(指物師)の十人の職家です。
下記は、茶室金物の掲載ページです。
http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu7.htm
お茶室を作られる方は、是非、参考にして下さい。
煤竹
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2010/11/18 16:50
煤竹(すすだけ)
古民家などの囲炉裏上部に使われていたもの。
長い年月をかけて囲炉裏の煙でいぶされて
茶褐色に変化する。
縄の跡が残り独特の色ムラができる。
本格茶室や社寺仏閣などに使われる高級品。
希少品で手に入りにくい。
下記は、煤竹掲載ページです。
是非ご覧下さい。
http://sasaki-kougyo.com/special/take/take3.htm