『六十七歳の八月』
こんにちは、モダンハウジング宮本です
前回のブログでご紹介したお庭のお客様が本を出版されています(前回のブログ見てくださいね)
タイトルは 『六十七歳の八月-原爆で逝った母を綴る自分史-』。
この本は2冊目になるそうで、『五十三歳の一輪車-愛と哀で綴る家族二十五年史-』という本も出版されています。
この本の内容は、”「人生を俯瞰し、夢を描いて、自らを駆動する」姿を描いている。”(まえがき①より)
私も読ませていただきました
自分は幸せすぎていろんなことに気付けていないなーと実感しました。また、これからの目標を設定したり、今の趣味を楽しまれていらっしゃる姿は読み手も楽しくなり、前向きないい気分にさせてくれます。私もいろいろな事やってみよう!と思いました
↑53歳で一輪車に成功されたそうです
この本は広島県ではそごうの紀伊国屋でお求めいただけます。
もちろんインターネットのアマゾンでもおもしろいのでオススメの一冊です