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茶室 炉

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現在では、ビルやマンション等で



本物の炭を焚いてお茶をする事が出来なくなりました。



そこで最近は、電熱式の炉壇を使われる所が、8~9割になっています。



下記は、電熱式炉壇(ろだん)の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu2.htm



サイズは、昔から1尺4寸角(約424ミリ角)と決まっております。







電熱式炉壇の上に、炉縁(ろぶち)を置けば炉の完成です。



下記は、炉縁(ろぶち)の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu1.htm





但し、炉を切るには、工務店さんなどにご依頼下さい。

造作が必要になります。





また、炉を切ることが出来ない場合は、置き炉という物があります。



下記は、置き炉の掲載ページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu3.htm



この置き炉を畳の上に置き、釜をかければ、炉の完成です。



これなら、施工はいりません。







ビル・マンションなどであきらめていた本格的な「お茶」を



是非とも楽しんでください。
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茶室

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侘びの心を現代に伝えてきた茶。茶室とはその心を育てる場所でもあり、

伝統文化を具体化したものでもあります。

下記は、水屋のページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu15.htm





茶室金物から水屋まで、

その茶室に使われている道具をお客様の期待を裏切ることなく、全て用意いたしました。

下記は茶室金物のページです。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu7.htm





また、裏千家、表千家の伝統に精通した職人が作り出す茶室や道具は、

道具としてだけでなく、もはや芸術品としてもお喜びいただける逸品揃いです。





下記は、茶室・炉壇廻り・水屋への入口です。是非ご覧下さい。

http://sasaki-kougyo.com/syumi/cyashitsu1.htm

桜天然皮付き磨き丸太

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桜天然皮付磨丸太
「桜」を皮付きのままで製品化し、
床柱・玄関などの飾り柱・壁止めなどで使用できる変木です。
これぞ「銘木」の逸品です。


下記は、床柱、変木の掲載ページです。
是非、ご覧下さい。
http://sasaki-kougyo.com/special/ki/ki2.htm

唐木天然衝立

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最近は、おうちの玄関に衝立を置くことはほとんど無くなって来ました。

昔は、田舎普請の場合、新築祝いなどでよく衝立をプレゼントされていました。

今は玄関に、こんなに大きな衝立を置くと邪魔扱いされるのでしょうか?


天然の銘木で内装にぬくもりを――。
唐木天然衝立(在庫処分品)



唐木天然衝立
横幅1340x高さ1880x奥行560㎜(衝立の厚み145㎜)



唐木天然衝立
横幅1015x高さ1415x奥行455㎜(衝立の厚み160㎜)



天然木加工衝立
横幅845x高さ1365x奥行355㎜(衝立の厚み65㎜)



唐木輪切り座卓(脚付き)
Ф1170x高さ360(座卓の厚み70㎜)


ご興味のある方は、下記ページをご覧下さい。
http://sasaki-kougyo.com/special/ki/ki5.htm



北山杉染色丸太(北山杉インテリア丸太)

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北山杉染色丸太(北山杉インテリア丸太)


北山杉染色丸太は、特殊染料で染色され北山杉独特の光沢を残し、木肌の美しさと緻密さ・滑らかさがあり、店舗・インテリアに、和洋関係なくご使用になれます。
染料の粒子が細かいため、ハケで塗るだけで丸太表面から0.1㎜~0.3㎜まで染料が染み込み、
着色します。



和風建築の特徴である床の間は、種々の銘木が使われる場所でもあります。
天井板から違い棚、床の間全体の印象をも左右する床柱まで、

数々の銘木が適材適所に配置されます。



下記ページは、北山杉染色丸太(北山杉インテリア丸太)の掲載ページです。

ご興味のある方は、是非ご覧下さい。

http://sasaki-kougyo.com/special/ki/ki8.htm



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