真実は…
今日のお休みは自宅でゆっくり…。
スカイツリー繋がりでアレコレ検索していたところトンデモナイ!仮説を目にしてしまいました。
2001年の9.11事件です。
当時高校の同級生が外資系企業に勤めていたのですが、事件の前日に此処WTCを訪れていた事を後日聞きゾッとしたのを覚えています。
アレがもしかしたら自作自演の…?!
世の中が解らなくなってきました。
興味の有る方だけ覗いてみてください。但し信じるかどうかは個人の自由であることは言うまでも無く…。
634m
建築家安藤忠雄氏の事を調べていたら…。
現在墨田区押上で建設中の「東京スカイツリー」の設計監修をされているらしい。
完成予定高さが何と634m(東京タワーが332.6m)で想像を絶する高さになります。
設計コンセプトは”時空を超えたランドスケープの創出”とか…?
2月16日現在で既に300mに達し、東京タワーを凌ぐには時間の問題。
安藤氏設計の代表作としては、サントリーミュージアムや司馬遼太郎記念館(共に大阪府)、表参道ヒルズ(東京都渋谷区)、坂の上の雲ミュージアム(愛媛県松山市)他多数。
それら多くの作品の中でもひと際印象深い作品が「光の教会」です。
Re…途中経過
設計事務所ガレージ前のリノベーション。
本日砂利敷きまで完了しました。
後ほど地被の植替えを行います。
ジョン・ブルックス氏
so-ma.さんのコメントにお応えするカタチで…
大柄な紳士が語った、記憶に残った言葉として…
「庭は植物のためにあるのではなく、そこに生活する人々のためにあるのです。豊に繁った緑は安らぎを与えてくれ、魅力的なのは言うまでもありませんが、植栽は庭のひとつの要素に過ぎません。デザインの様々な要素や技術を組み合わせれば、驚くほど素敵な効果が得られるのです。
限られたスペースを、見た目にも、また機能的にも、最大限に生かすカギは、結局のところ優れたデザインなのです。生活様式や家屋にはもちろん、周囲の環境にも合うように、庭をデザインすること、こそが大切です。」
以上は書籍の冒頭にもある言葉ですが、彼はまた「庭そのものに対する先入観を捨て去る事、そこからデザインの一歩が始まる。」と言っていました。
現在にも通ずる奥深い言葉です…。
以後彼のスタンスは豊田美紀さんへと継承されていくことになります。
昔々…
突然ですが先程の投稿「Renovation」とは↓こういう事です。
話はがらっと変りますが…
今しがた自分のHPを見直していた時、昔懐かしいお二人の名が頭を過ぎり早速検索を…!!
覚えておられる方はいらっしゃいますか?
多国籍Gの庭番K氏は初代…、10年くらい前当時英国GD協会会長ジョンブルックス氏を招いての講演会(確か赤坂のホテルだったと…)に参加した際、何故か異色な者同士?名刺交換させていただいた事があります。
当時はガーデニングブーム全盛期、講演会のお題は「これからの日本のガーデニングを考える」。
講演のほとんどは英国でのケーススタディ、それぞれの会社から使命を持って参加した面々は待ちに待ったブルックス氏の最後のお言葉「日本の事は日本人が考えなさい…」、で〆た途端!皆あ然としていた事を面白おかしくも懐かしく思い出します。
もうお一方は風花のI氏からのコンタクト。確か7~8年くらい前だったか(ちょうど苦労されていた頃)…その際の氏の本拠は九州、遠くからの問い合わせにHPで相互リンクさせていただく事に…、その後リニューアルの際アドレスが変ってしまっていて削除してしまいました。
が何と!今や超有名人になられたようです。
スタンスはどうあれ、皆さん頑張りましたね。
恐らく、いや絶対カブラナイので今回皆さんにご紹介させていただきました。