京都の造園日誌

こんばんは　高橋です 

今日は、暑かったですね！ 

山口さんも松本さんも日焼けして帰ってきました

京都の暑い夏が近ずいてきたっていうじですね

その前には、ジメジメした梅雨が待っているんですけど

【SU様】

本日、剪定にお伺いさせていただきました。

剪定後のお庭はいかがですか？

今後もお庭のちょっとしたことでも気になった場合には

お気軽にお問い合わせください！

【I様】

現場の下見にお立会いいただきありがとうございました。 

【A様】

現場の下見をさせていただきました。

ありがとうございました。 

【S様】

明日、剪定にお伺いさせていただきます。

よろしくお願い致します。 

【M様】

明日、剪定にお伺いさせていただきます。

よろしくお願い致します。

【N様】

いよいよ、明日外構工事が完成を迎えます。

よろしくお願い致します。 

【Kコーヒー様】

明日、ブロックの補修作業をさせて頂きます。

よろしくお願い致します。 

今回はI様邸をご報告させていただこうと思います↓ 

現在、リビングのまえに設置されているフェンスでは周りから

まる見えで気になるというご要望をいただきました 

フェンスの高さを上げて、目隠しとなる幅の広いフェンスを

ご希望でしたので、グリーンプラス得意のウッドフェンスをご提案

させていただきました

このプランを実現させるために、ブロックについた既存のフェンス+αで

新しいウッドフェンスを造作していきます

こんな、特別なことも手作りを大切にする私たちにお任せですよ 

ということで、「コア」と呼ばれる道具で穴をあけて

高さを上げるために追加の柱を立てていきます

リビングから見える景色がコンクリートブロック丸出しでは

寂しいので、ブロックの塗装も同時に進めていきます

まずは、塗料がのりやすいようにモルタルを塗って塗装の下地を

つくっていきます 

では、ウリン材の板をはっていきます

板を半分に割ったものも1枚1枚丁寧にヤスリをかけて、

1枚・半分・半分・1枚という順番にはって、

単調にならないようにアレンジ

さりげなくYさんも写っっちゃてます

日増しに茶色く変化している髪が、この天気合いますね～ 

どのような仕上がりになったかは、次回ご紹介したいと思います

お楽しみに～