”梅苑”
こんにちは。。。河野です。。。
先週のブログ飛ばしちゃいました。皆さんに読んでもらいたいネタがいっぱいあるのに...ごめんなさい。
実は先週、佐野藤右衛門様と食事に行かせて頂きました。色んなお話しを聞かせて頂き、私にとって一生の宝となる出来事です。
今日からブログ復活前×2回は、16代目「佐野藤右衛門」氏の監修のもと枝垂れ桜(祇園枝垂れ桜3本・八重紅枝垂れ桜5本)を植込みした事について興奮しながら書きました。現在その枝垂れ桜たちは、春はまだかとつぼみを膨らませながら開花の準備をしています。
現在の私はと言うと、引き続き佐野藤右衛門氏の監修のもと梅苑を造っています。
『東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』 梅を愛した菅原道真が大宰府(現在の大宰府天満宮)に左遷する前に詠んだ歌です。(詳しくは、飛梅で検索)その気持ちの奥ゆかしさを感じながら品の高い梅苑(梅林)を造っています。 佐野藤右衛門氏の庭園を造り上げていく姿勢に驚きと感動の毎日です。
梅ノ木一本一本の植えられた場所や向きに私では想像できない思いや意味があります。
こんな姿も見せてくれます。出来上がりが、楽しみでしょ
カミキリムシ
お疲れ様です、永安です
モミジやサルスベリ、シャクナゲなんかによく見られるカミキリムシ被害。
木の下の方をよく見てみると、木屑なんかが落ちてるのを、見たことがある人もいるかと思います。
その上を辿っていくと、小さな穴があるはずです。
穴の中には、カミキリムシの幼虫が入っていて、木の中を食い荒らしています。
それが原因で「木が枯れた!」なんてこともあります。
カミキリムシの習性上、メスが卵を産む際、木の上から下へ下りて頭が当たった所に切り込みを入れて卵を産み付けるようです。
ちょっとわかりにくいですが、写真の中央に逆T字が見えます。
その中に卵があるので、逆T字を見つけたらマイナスドライバーなんかで木の皮をめくって除去することをお勧めします。
卵を産み付ける時期が6月ということで、6月は注意して見ておく必要があります。
確か10~15日の間に孵化するので、手遅れになる前に早めに駆除しましょう。
では
おはようございます。。。
おはようございます!
本日は雨の広島ですが、元気出して村上がお届けします。
今日は一昨日にご提案させて頂いたプランと本日ご提案する2プランのご紹介です
まずは一昨日ご提案させて頂いたプラン!
新築時に外構工事をされていなかったお宅のファサードプランです!
テーマーは「ガラス&光の融合」
おなじみ ZEROインゴットバージョンの門柱2基によるコンビネーションです。L型インゴットがとても魅力的なデザイン+デザインタイルです。
ナイトシーンも最高です
続いて 本日ご提案させて頂くプランのご紹介!
こちらのプランはリガーデンプランになります。新築と同時に作られた玄関周りと駐車場のリニューアルプランです。今回は少しイメージが変わるように
ナイトシーンの演出も忘れませんよヽ(^。^)ノ
埋め込みのLEDでデザイン性と安全性を向上です。
ではでは、本日もプレゼン&プランニング頑張りま~す。
本日は火曜日担当の永安君と交代して村上が1日早くお届けしました。