私たちは庭を考えるとき、そのデザインや機能はもちろん、庭がとり持つつながり-en-(縁)をイメージしています。家族や友人とくつろぎ、会話がはずむ。四季を感じられる。道往く人が足を止める。見送り、迎え入れる。新しいつながりや思い出が生まれて、そこに日々の物語がはじまる。「物語のある庭。」を作ることが、私たちのテーマです。
お土産と庭の話。
テーマ:徒然草
2010/01/21 15:44
またまた久しぶりの日記になってしまいましたが、
今日は前回のお土産の話題から。
ヤシィパークで拾った落ち葉や枯れ枝たちと庭で記念撮影しましたので。
これが例のワシントンヤシの落ち葉です。
これをしばらく引きずって公園内を歩きました。(笑)
コレはモクマオウの枝。
まっくろくろすけの卵がどっさり付いてますが、
変顔なので画像はちっちゃめで。。。
実は今日もヤシィパークに行ってたんですが、
照明の部品交換だけだったので、お一人様で行ってました。
ちょっと雨やったけど暖かかったですね。
この春はヤシィの草花の植替えも検討しようかな♪
で、本業の外構・お庭工事の方ですが、
週の初めから取り掛かったお庭が昨日でほとんど終了してまして
確認も兼ねて写真も撮らせていただいてきました。
最近ブームの(enで、ですが)中古の高炉レンガを花壇と園路に使って、
目地なども土にして、これから芝生を敷く予定になってます。
園路はラフに並べて、花壇はキチッと積んでと、
同じ素材でも施工方法で印象が違うので、
小さい庭でもちょっとした変化をつけることが出来ます。
女性スタッフentikaのブログでも同じレンガを使った外構が紹介されてるので
興味のある方はご覧下さい。
その近くで年末に施工させていただいたお宅にも
その後の様子を見にお伺いしてました。
シンプルな門柱ですが、コチラも園路にはレンガを敷いて、
両脇には植栽をふんだんにあしらってます。
園路の方は植栽が芽吹いてきたらご紹介するとして、画像の門柱の話を少し。
パッと見は普通の塗り壁なんですが、笠木の石に新しい素材を使ってます。
インド産のグレーから黒っぽい硬質の石灰石で、ちょっと大人な雰囲気なんです。
タンブル加工で角の取れた仕上げなので、モノトーンながらナチュラル感もあります。
園路がレンガだからと言って門柱の上にもレンガを使うんじゃなくて、
建物の白黒の配色を拾って、ここだけはシックにまとめてみました。
他にも、駐車スペースを確保する為の庭のリフォーム工事などが
現在進行中ですので、また完成が近付いたらアップします♪
yama-U
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"物語のある庭づくり" ガーデン&エクステリア en (エン)
今日は前回のお土産の話題から。
ヤシィパークで拾った落ち葉や枯れ枝たちと庭で記念撮影しましたので。
これが例のワシントンヤシの落ち葉です。
これをしばらく引きずって公園内を歩きました。(笑)
コレはモクマオウの枝。
まっくろくろすけの卵がどっさり付いてますが、
変顔なので画像はちっちゃめで。。。
実は今日もヤシィパークに行ってたんですが、
照明の部品交換だけだったので、お一人様で行ってました。
ちょっと雨やったけど暖かかったですね。
この春はヤシィの草花の植替えも検討しようかな♪
で、本業の外構・お庭工事の方ですが、
週の初めから取り掛かったお庭が昨日でほとんど終了してまして
確認も兼ねて写真も撮らせていただいてきました。
最近ブームの(enで、ですが)中古の高炉レンガを花壇と園路に使って、
目地なども土にして、これから芝生を敷く予定になってます。
園路はラフに並べて、花壇はキチッと積んでと、
同じ素材でも施工方法で印象が違うので、
小さい庭でもちょっとした変化をつけることが出来ます。
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その後の様子を見にお伺いしてました。
シンプルな門柱ですが、コチラも園路にはレンガを敷いて、
両脇には植栽をふんだんにあしらってます。
園路の方は植栽が芽吹いてきたらご紹介するとして、画像の門柱の話を少し。
パッと見は普通の塗り壁なんですが、笠木の石に新しい素材を使ってます。
インド産のグレーから黒っぽい硬質の石灰石で、ちょっと大人な雰囲気なんです。
タンブル加工で角の取れた仕上げなので、モノトーンながらナチュラル感もあります。
園路がレンガだからと言って門柱の上にもレンガを使うんじゃなくて、
建物の白黒の配色を拾って、ここだけはシックにまとめてみました。
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