私たちは庭を考えるとき、そのデザインや機能はもちろん、庭がとり持つつながり-en-(縁)をイメージしています。家族や友人とくつろぎ、会話がはずむ。四季を感じられる。道往く人が足を止める。見送り、迎え入れる。新しいつながりや思い出が生まれて、そこに日々の物語がはじまる。「物語のある庭。」を作ることが、私たちのテーマです。

過ぎ去りし夏至。

テーマ:徒然草
なんか早口言葉の欠片の様なタイトルですが。。。


夏至でしたね。

南半球では冬至って事になりますが。


夏至の日、何をしてたか?



実家に帰って晩御飯を頂いて帰ってきました。

「エコ」や(笑)


というのも、
街では"キャンドルナイト"と称して
照明を消してろうそくの灯で過ごそう!!
なんてキャンペーンも行なわれてたそうです。
あわせてライブなんかも。

こうした取り組み、素晴らしい事だと思います。
ひとりひとりが限られたエネルギーについて考えて
そう遠くない未来の危機感を感じて
宇宙の中の地球の中の自分に思いを巡らすキッカケになる。

話を戻して、
自分の家を留守にして、誰かの家に遊びに行くだけでも、
その日の1軒分の省エネになる訳です。
しかも楽しい♪

人が集まるだけで「エコ」って事です。
でもガソリンは消費してます。
そっちの方が多くなると「エゴ」になっちまいますが。。。

その辺のバランスは大事ですが、
この夏は積極的に人を呼んだり、お邪魔したりしようと思います。

これを見たアナタ、覚悟しといて下さいね☆


yama-U

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