お打ち合わせ
こんばんは。トップテクノの岩田です。
桜も散り始め、新緑のまぶしい季節になって来ました。
今日は土曜日ということもあって
たくさんのお客様にご来社いただきました。
ありがとうございます。
お客様とのお打ち合わせをする応接室。
どの様になっているのかちょっとご紹介。
まずは大きなソファーにゆったりと腰をかけていただいて・・・
奥に飴が置いてあります。ご自由にどうぞ。
初めての打ち合わせでは必要ありませんが、
打ち合わせ内容によっては
ダブルモニターのPCをご用意します。
ブロックやタイルも展示しております。
実物を見たり触ったりするとやはり
イメージがしやすいですね。
わざわざお越しいただくのですから
ご納得いただける打ち合わせにしなくては。
はJR西荻窪駅から徒歩1分。
外構に関するちょっとしたご相談など
買い物帰りにふらっとお立ち寄り下さい。
トップテクノ 岩田でした。
夜ブロ その⑩ 「かねたろう、回顧録 その①」
こんばんは。
先日、夜に地元の友達から電話が
「かねたろうさん、今から暇ですか?」
以前なら即答で
「行きます!!」
と言っていたのですが、ちょっと仕事が溜まっていたので、
断ってしまいました。(りょうたくん、ごめんなさい。)
なんだか、大人になったなぁと自分ながらに思ってしまった僕は
東京都において未だに成長を続ける会社(と勝手に噂されている)
外構・エクステリアによって、住まいを快適にする
サラリーマソかねたろうです。
ようやく会社に帰ってきました。
今日は朝にブログに書いたより実はハードな一日でした。
そして今、現在、一通り、今日の打ち合わせ等のまとめ作業をして、
ブログに勤しんでいるというワケです。
そういえば、この前もブログに書きましたが4月から弊社にも
新卒の新入社員が入社しました。
僕も実は新卒だったりするワケで。
彼を見てると自分のインターンシップ(研修)の頃や、
入社したての頃を思い出します。
というわけで今日はそんなインターンシップのことを書きたいと思います。
インターンシップの頃。
正直、社会経験も業界経験もゼロだった僕に最初に与えられた課題は
「毎日、業務日報を書いて、
その日何をやったか。
そして会社としての反省、
改善点を考えること。」
というものでした。
しかし書類の雛形はなし。
どうやればいいのか、わからない僕はホントにいろいろな本や資料を見て、
自分なりに書いては提出し、ダメ出しされ、また書いてはダメ出しを繰り返し、
ずっとそれを続けました。
すると当たり前ですが、いつの間にか自分の中に日報の雛形が出来てきました。
恵まれた時代に生まれた僕としては、
最初は正直、「全部教えてくれよ」
と思っていましたが
ゼロから創るという作業をやっていくうちに、とても愉しくなり、
自分の中で常にそれについての改善点を考えているようになりました。
そして約1ヶ月後。
いつも通り、日報をメールで上長に流したら、こんなメールが帰ってきました。
『お疲れ様。
せっかく気付いて、会社の為に良いと思って作った書類、意見は
皆に共有されなければ意味がありません。
どんどん発信して下さい。
新しく何かを始めるとき、
始めるのは簡単ですが、それを継続して徹底させる事が
大事です。
「慣れ」が一番の敵。
常に何のためにここにいるのか、心に留めて置いてください。
流されないように頑張ろう!
(お互いに)』
これをもらって僕がどう思ったかはご想像下さい。
ん~、なんだかやる気がみなぎってきました。
ちょっとやる気の出なかった業務もさらっと出来そうな気がします。
なので業務に戻ります!!
以上、
「今日はちょっと堅苦しい感じがしますが、
本人はいつも至ってまじめです。」
の外構・エクステリアと会社のことをまじめに考える
サラリーマソかねたろうでした。
朝ブロ その⑬ 「かねたろう、動き回る。」
今日も朝から元気に出社!!
昔、ラーメン屋で元気よく働いていたら、
「いらっしゃいませっ!!」の掛け声が大きすぎて、お客様に
「元気があるのは活気があっていいけど、ただ大きすぎて煩い」
とご注意して頂いたという、ほろ苦い過去がある
東京都杉並区で全国に知れ渡るように
元気よく
外構・エクステリアの啓蒙活動をしている
サラリーマソかねたろうです。
本日も幸せなことにたくさんのお打ち合わせを
予定させていただいております。
朝、出社→(電車移動)→お客様宅→(電車移動)
→お客様宅→(電車移動)→会社→(御打合せ)エトセトラエトセトラ
電車が本当に多い。
どんな仕事もそうかもしれませんが、
外構・エクステリアの各メーカーのカタログは
熱い想いが込められており、
厚く重いので持って歩くとかなりいい運動になります。
重たくて結構フラフラです。
今日、都内近郊でフラフラしている人がいたら、
「かねたろうさんですか?」
と声を掛けてみてください。
おそらくきっと人違いですから。
あっ、もうこんな時間なのでこれで失礼します!!
以上、外構・エクステリアの発展と
お客様の満足のために
日々、東京都内問わず、関東一円、全国を飛び回っている会社
サラリーマソかねたろうでした。