次から次にバラが咲き始めた
テーマ:私の小さな庭
2009/05/27 23:35
つるバラ達が次から次に咲いてきた。
2階から見るとこんな感じ。
我が家では、カクテ-ルが一番先に咲き始めたが、今は満開。
もうすぐ散る運命のようだ。
新雪が全体の半分が咲いてしまった。
今は、こんな感じだが、花持ちが弱いため明日には散り始めてしまう。
まさにバラバラだ。
新雪と同時につるブル-ム-ンも咲きまじめた。
匂いもとても素晴らしい。
さらに、アイスバ-グも咲き始めた。
一週間はもってほしいところだ。
こんなにバラが咲くと、庭に立つと匂いがとても良い。
しかし我が孫は、まったく無関心。さわろうともしない。
一番ここが気に入っているらしい。
2階から見るとこんな感じ。
我が家では、カクテ-ルが一番先に咲き始めたが、今は満開。
もうすぐ散る運命のようだ。
新雪が全体の半分が咲いてしまった。
今は、こんな感じだが、花持ちが弱いため明日には散り始めてしまう。
まさにバラバラだ。
新雪と同時につるブル-ム-ンも咲きまじめた。
匂いもとても素晴らしい。
さらに、アイスバ-グも咲き始めた。
一週間はもってほしいところだ。
こんなにバラが咲くと、庭に立つと匂いがとても良い。
しかし我が孫は、まったく無関心。さわろうともしない。
一番ここが気に入っているらしい。
忙しく咲き始めたバラ
テーマ:私の小さな庭
2009/05/19 23:46
本日は、仙台でも29゜にも気温が上がった。そうなるとバラたちが、いっせいに咲くはじめてしまう。
そして、今まで頑張って咲いてくれた
ノ-スポ-ル
イベリス
セラスチュ-ム
も終わりになってくる。
スパニッシュビュ-ティ-の次は、
つるカクテ-ルが満開になってきている。
あまり急激な高温は、バラのためにも私の身体にもよくないと思う。
そして、今まで頑張って咲いてくれた
ノ-スポ-ル
イベリス
セラスチュ-ム
も終わりになってくる。
スパニッシュビュ-ティ-の次は、
つるカクテ-ルが満開になってきている。
あまり急激な高温は、バラのためにも私の身体にもよくないと思う。
一番咲きのバラ
テーマ:私の小さな庭
2009/05/17 00:11
連休の暖かさから、一転、ここ数日の低温で、バラの開花にブレ-キが掛かっていた。
そんな中で、三日前に我が家のバラが、ようやく咲き始めた。
一番咲きは、ツルバラのスパニッシュビュ-ティ-である。
南西側に植えたものが、本日満開。
大きなフリフリの花びらとツント突く匂いが特徴だ。
蕾から開花までが一瞬。
いつも開花の瞬間を見たいと期待しているが、まだ、見たことが無いのが残念でならない。
東側のツルのアイスバ-グと一緒に植えたものが、ようやく咲き始めた。
3年前にアイスバ-グとスパニッシュビュ-ティ-と同時に咲くことを期待して植えたのたが、そう簡単に、うまくはいかないようだ。
スパニッシュビ-ティ-は、花びらが硬いので、花持ちは良いほうと思う。
風になびきながら、甘すっぱい匂いがとても気に入っている。
そんな中で、三日前に我が家のバラが、ようやく咲き始めた。
一番咲きは、ツルバラのスパニッシュビュ-ティ-である。
南西側に植えたものが、本日満開。
大きなフリフリの花びらとツント突く匂いが特徴だ。
蕾から開花までが一瞬。
いつも開花の瞬間を見たいと期待しているが、まだ、見たことが無いのが残念でならない。
東側のツルのアイスバ-グと一緒に植えたものが、ようやく咲き始めた。
3年前にアイスバ-グとスパニッシュビュ-ティ-と同時に咲くことを期待して植えたのたが、そう簡単に、うまくはいかないようだ。
スパニッシュビ-ティ-は、花びらが硬いので、花持ちは良いほうと思う。
風になびきながら、甘すっぱい匂いがとても気に入っている。
初めての見学
テーマ:オ-プンガ-デンみやぎ
2009/05/10 23:34
オ-プンガ-デンみやぎに入会して、初めてのオ-プンガ-デン見学だ。
4月24日に仙台市西部の副都心に位置する「クリスマスロ-ズガ-デン」に伺った。
車から降りた玄関先からは、庭の様子は伺えない。私の庭とはまったく別で、道路からは庭の存在が感じられなかった。隣の境界沿いの小道を案内され、ツルバラがからまるパ-ゴラの門を通りぬけると、木製フェンス正面のクリスマスロ-ズが出迎えてくれた。
敷地沿いには雑木が茂り、その足元に春の宿根草が咲きほころんでいた。まるで別荘に入った錯覚を覚えた。
敷地沿いには、川が流れている。建物と川に挟まれたL字型の庭は、先が見えず、奥の方はどうなっているのか、といった期待が、その奥行きを感じさせてくれる。心憎いまでの演出である。
庭の小道を草花を見ながら、L字の角を曲がると、期待とおりのクリスマスロ-ズを中心にした南に広がる庭が輝いていた。
クリスマスロ-ズは、木々の幹にともマッチしている。
クリスマスロ-ズの多さもさることながら、ダブルなどの種類の多さも驚きである。
さらに、スイセンや宿根草のコンストラクションも違和感が無い。遠い昔から自生していたかのように溶け込んでいる。
庭の終着は、階段状のウッドデッキから伸びるリビングル-ム。自然風の庭の主賓がクリスマスロ-ズ、そして脇役たちの草花。背景には雑木と水辺の空間。これらを巧みに組み合わせ、建物と一体的で連続した庭を味合うことが出来た。
たった、20分くらいの見学であったが、四季折々の表情を見せてくれる庭だと想像をかき立てられた。
今度は、秋に伺いたいものだ。
帰りの車の中で、カ-ヘンタ-ズの「イエスタデ-ワンスモワ-」の旋律が頭を過ぎった。
4月24日に仙台市西部の副都心に位置する「クリスマスロ-ズガ-デン」に伺った。
車から降りた玄関先からは、庭の様子は伺えない。私の庭とはまったく別で、道路からは庭の存在が感じられなかった。隣の境界沿いの小道を案内され、ツルバラがからまるパ-ゴラの門を通りぬけると、木製フェンス正面のクリスマスロ-ズが出迎えてくれた。
敷地沿いには雑木が茂り、その足元に春の宿根草が咲きほころんでいた。まるで別荘に入った錯覚を覚えた。
敷地沿いには、川が流れている。建物と川に挟まれたL字型の庭は、先が見えず、奥の方はどうなっているのか、といった期待が、その奥行きを感じさせてくれる。心憎いまでの演出である。
庭の小道を草花を見ながら、L字の角を曲がると、期待とおりのクリスマスロ-ズを中心にした南に広がる庭が輝いていた。
クリスマスロ-ズは、木々の幹にともマッチしている。
クリスマスロ-ズの多さもさることながら、ダブルなどの種類の多さも驚きである。
さらに、スイセンや宿根草のコンストラクションも違和感が無い。遠い昔から自生していたかのように溶け込んでいる。
庭の終着は、階段状のウッドデッキから伸びるリビングル-ム。自然風の庭の主賓がクリスマスロ-ズ、そして脇役たちの草花。背景には雑木と水辺の空間。これらを巧みに組み合わせ、建物と一体的で連続した庭を味合うことが出来た。
たった、20分くらいの見学であったが、四季折々の表情を見せてくれる庭だと想像をかき立てられた。
今度は、秋に伺いたいものだ。
帰りの車の中で、カ-ヘンタ-ズの「イエスタデ-ワンスモワ-」の旋律が頭を過ぎった。