晴れた日は外で植物と
雨の日は家でモノを作る
四季の移ろいを詠い、喜びの糧とする
<<最初    <前    8  |  9  |  10  |  11  |  12    次>    最後>>

そうめんの空箱利用法

テーマ:ブログ

そうめんをいただくといつも思っていたこと

木箱が捨てるには惜しいな…と

そうめんの木箱利用01

 そこで、つくってみました

小物入れ

そうめんの木箱利用03

 じゃーん!

ホームセンターへ行き、蝶番(ちょうつがい)を購入

ふたの厚さが8mmなのでそれ以下の幅のものを

そうめんの木箱利用02

まず、つける場所に印をつけ

軽く穴を開けておきます

今回は、釘を軽く打ち、釘はぬきます

そうめんの木箱利用04

あとは、ドライバーでぐりぐりねじをしめます

はい、できあがりです

時間15分、費用は150円

木目がしっかりしていたハコなので今回は

あえて、ペイントせず、そのままにしました

ハコの個性を生かしていろいろ楽しめると思います

庭ブロ+(プラス)はこちら

ヘブンリーブルー

テーマ:ブログ

会社の敷地の脇一面に咲いた大輪の朝顔です

秋になって次々に咲いて、びっくり

ヘブンブルーアップ

やたら元気の良い朝顔だなと思っていたら

名前が判明いたしました

その名も「ヘブンリーブルー」

西洋朝顔だそうです

まさに“天上の青”

ヘブンブルー01

とても丈夫でほっといたらどこまでも伸びてきます

ベランダとかでグリーンカーテンにするといいかも

だけど、秋から元気になるので意味ないかもダウン

ヘブンブルー全体

左の用水路が見えなくなるくらい群生しています

今年の5月に引越しをしたので、ここの

去年の夏がどういう状態かわからなかったのです

きっと去年もこんな感じだったのでしょう

来年はきちんと管理して、美しく咲かせたいと思います

種はとっておきます

残念なぶどう

テーマ:ブログ

暑い夏も終わり、爽やかな風の中

ぶどうが実りました

ぶどう2011.03

前の家から持ってきたため、根づかないかと心配しました

なので去年は実がつきませんでしたが

今年はすずなりです 

 ただ、ほとんど放置していたため

残念なビジュアルです

ぶどう2011.02

しかも、品種を忘れたため

(多分巨峰? )

収穫時期もわかりません

ぶどう2011.01

 お盆くらいに一粒とって食べてみたら

すっぱかったので

これはまだ食べちゃだめと判断しました

実の色づきがいっせいでないため

ちょっとづつ食べてます

今日はカエルくんがのっているのに

気がつかず、家に入ってしまうところでした

 ぶどうとかえる

このひとたちはまわりの色に変化するらしく

サッシにいるひとは、黒っぽい色をしています

庭にいるひとはみどりです

ぶどうにいるひとは

ものすごいかえるっぽいですね

私はちっちゃいかえる、かまきり、バッタ、みみずあたりは

大丈夫です

小さい頃、おたまじゃくしをすくって、

石の上において日干しをつくっていました

夫はこ汚い川でザリガニを山ほど取ってきて

庭に放置して、腐敗しお母さんに怒られたそうです

残酷な子供時代ですね

黒歴史は誰にでもあるのでしょうか

 

 

枝豆2期作

テーマ:ブログ

夏のお酒のお供は枝豆

わが庭での枝豆は今年2回目の収穫です 

1回目のものは、食べてしまったので

7月に2回目を植えました 

枝豆

 9月、もう食べごろです

2011枝豆02

 まるまるとしておいしそうハート2

2011枝豆01

枝豆はお湯をわかしてから

収穫をするといわれるくらいハサミ

鮮度の良いうちに食べてしまおうという魂胆です

 

 

薬味畑

テーマ:ブログ

 みつばとしそ

庭の北側は三つ葉、しそ、みょうがを植えています

この三つは去年からの引き続きです

薬味畑

春は三つ葉全盛だったのが

夏はしそ全盛です

しそはとりささみに巻いて焼いたり

豚ロールにしたりと重宝しています

みょうが

 みょうがも少しづつ、収穫できます

おかげで今年は買わなくてすんでいますニコニコ(女の子)

あとはセリがあるといいのだけどハート2

子供の頃、母親に連れられて、我が家のみかん畑の脇のせせらぎに

セリが自生してあったのを採りにいって食べてから好きになりました

実家をでてから、自然が残る場所に住んでいますが

自生しているセリはよく似ていて食べられない草

(多分、キツネのボタン、きんぽうげ)と見分けがつかなくて

採取する自信がありません汗(女の子)

きんぽうげといえば甲斐バンドチョキ

種を買って育ててみようかな

<<最初    <前    8  |  9  |  10  |  11  |  12    次>    最後>>