夜ブロ その58 『思い出の現場①』
こんばんは。
世の中にいろんな偶然が転がっています。
先日のこと。
某バス会社で働く、お客さんにいろいろ案内する仕事をしている人と
お食事をしました。
で、一通り、終わり帰ろうとエレベーターに乗ったら、
その人が「あっ!!」と驚きの声をあげました。
なんでも先日、その人が乗車するバスにお客さんとして
乗っていた方がそのエレベーターに乗り合わせていたそうです。
すごい偶然もあるもんだと思いましたが、
それよりも年間何百人何千人と人の相手をする仕事なのに
僕だったら、顔なんて忘れてしまいそうだけど、
しっかり覚えてるんだなぁと感動しました。
そしてプロフェッショナル魂を感じました。
そんな僕は外構・エクステリアの仕事に対して
お客様にプロフェッショナルとしてのこだわりを感じて頂ける様
日々、外構・エクステリアの発展に力を注いでいる
サラリーマソかねたろうです。
弊社では年間数百の工事現場を請負わせて頂いています。
そうすると東京都内だけでも数多くの施工例があるのです。
だから会社を出て、外に出た時等は
思わず、今までの施工現場がどうなっているのか、
気になって見に行ってしまうこともシバシバ。
やはり自分の手がけた現場は子どもじゃないですが、
とてもかわいく気になるものです。
これからもそんな気になるかわいい外構・エクステリアを
創っていきたいなと思います。
以上、最近、おかげさまで忙しく働いています。の
東京で外構・エクステリアの設計・施工を手がける
サラリーマソかねたろうでした。