Vital React
今朝は二週振りに白渚へ。
お天気も良く、波も良いサイズで割れていました。
良くなかったのは自分の腰だけ…最近持病の狭窄症のだるさが増してきて、
あまり冷やしてはリハビリにもならないので早めに切上げ帰宅することに…。
先週末画期的な治療法に巡り会い、早速来週から受診することになりました。
まだ余り知られていないようですがその治療法は「バイタルリアクトセラピー」というもので、身体の持っている「自然治癒力」を最大限引き出す施術法です。
無農薬農法や薬品に頼らない害虫防除の考えに近いものがある様に思います。
Gerry Lopez
夏に向けて一足早く「Surf2010」が送られて来た。
現在の若者はご存知ないかも知れませんが、パタゴニア・アンバサダーのジェリー・ロペスは大学時代の我々にとっては神様的存在でした。
彼は今でもサーフィンに携わる仕事を続ける傍ら、環境問題についても真摯に取り組んでいる。
大勢の力「CROWD POWER」 by Gerry Lopez より一文を…
サーフィンは本当に素晴らしい。それはこれまでも、そしてこれからもずっと。
そう思う理由は人それぞれかもしれないし、あるいは皆同じかもしれない。
サーフィンは、とにかく楽しい。すごく健康的だし、とてつもない刺激を与えてくれる。
サーフィンをするとあっという間に気分が良くなるし、その高揚がいつまでも続く。
そしてついには心の奥底にある何かをかき立てる神秘的な、超俗的な感覚も生まれる。
時にサーフィンは、これまでその存在に気付かなかった場所へと導いてくれる明りのようにも感じられる。
多くの人達が魅了され一度始めるとやめる人がほとんどいないというのも不思議ではない。
サーフィン人気はこの数十年で飛躍的に増加した。
そのマイナス面として、混み合うサーフスポットではサーファー同士の敵対意識が水面下でくすぶるようになった。
多くの不平不満に加え、この先サーフィンはどうなるのかという論議も繰りかえされる。
サーフィンをする人の数が増えてもサーフスポットの数が増えることはない。
さらに、土地開発や汚染による海岸線やビーチの閉鎖など環境上の要因もあり、サーフィンの未来は明るいとは言えないのが現状だ。
そしてサーフィン人工の増加には、プラスの面もある。
サーフィンを焦点にした団体が増え、サーフスポットを守ろうという彼らの声が大きくなることだ。
僕達の意思次第でサーファーは侮れない力となる。
ぐずぐずしていることはない。ラインナップで他のサーファーを睨みつける代わりに、僕達の力を必要とする大きな目標のもとに結束し、事態を変えていこう。
辻堂
今日は約一月半振りに海に入って気分転換を。
早朝は昨日までの強烈な南風もおさまり緩いオフショアで面がキレイでした。
水温はまだ10℃位か、鈍った身体には堪えます…。
初BB
年末は休み無く現場でしたので今日はほぼ一月ぶりの千葉へ。
お天気は良かったのですが、寒気の影響で水温がかなり低くグローブをしていても感覚が麻痺してくる位の冷たさでした…。
今年はこれほど水温が低いとこんなモノも必要になってきます。
千葉南 花篭
今朝は4時起床、アクアラインで千葉南まで行って来ました。
11月だと言うのに気温25℃、先週とはうって変わってかなりの暖かさ。
そしてPOLOでの海行きは今日で乗り納め、ご苦労さまでした…。
先週より暮れのお手入れのご依頼が増えて参りました。
お早目のご連絡をお願い申し上げます。