Necessity of Garden Renovation ,and Consideration of Future Landscape.
百歳の枝垂れ桜
テーマ:作業
2011/08/05 22:35
今日は午後から田園調布で桜の剪定。
剪定と言っても今回はちょっと意味合いが違う。
樹齢100年にもなるシダレザクラで近所ではチョッと有名な木、同じ通りに鳩山さんもお住いです。
約2年間手を入れてなかったので枝葉が生い茂り道路側への越境が著しく…これから到来する台風に備え今回太枝を下ろす事に。
訳有って昨年暮れ一度だけ庭手入れをした造園屋さんはこの桜だけ手を付けず、「この春には危険なので根元から伐採するから」と言い放って行ったそうです。施主にしてみれば「危険と言われれば…でも忍びない」、そんな訳でこの春もう一度私に声が掛かりました。
確かに幹には幾つか空洞化が現れてはいるが…何とか生かしてあげるのが務めだと思う。
ある部分危険を伴う作業はスムーズに進み予定通り半日で完了。
剪定後の姿は”懸崖のシダレ”でこれは以前にも増して絵になる出来栄えとなって感動的ですらある。
自分達で言うのは憚られるが…”想いを持ってあたれば植木は必ず応えてくれるもの”
我々はいつもそう思う。

コメント
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2011/08/06 21:40コメントありがとうございます。
この木の場合、道路片側を完全に覆い被さる様に枝が下がっており尚且つ枝垂れ性の為更に放置しておくと長尺物を積載したトラックが引っ掛かる危険があります。既にそれか原因で枝が枯れている箇所がありました。
それと幹が年々道路側へ傾いている為今回の処置をしました。
それにしても…昔はこんなに車も多くなかったしクレーマーも居なかったし。
東京は住み難い街になったと思っています。
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