ガソリンスタンドのサービス
こんなにゲット


ティッシュペーパーを3箱

それに~

トイレットペーパーがなんと

12ロール入りが8ケース = 96個分

弊社設計 130Rの情報
を小耳にはさみ~

近所のガソリンスタンドグランドオープンに急いだ

シャナセナままでした ・・・ ほほほっ


By シャナセナまま
どうなる?どうなる?
皆様、ご無沙汰しております。
カリスマ職人職人のしのぴぃ~です(^_^)v
千葉から帰って参りました!!!
作業がいっぱい②で完成写真は撮れませんでした・・・
あしからず!!!
腰の方はまだ、後を引いて毎日整骨院に通っています
これからは朝晩冷え込むので始めの動きは気を付けないと!!!
今月もしのぴぃ~の大好きな☆に関する話題で参りたいと思います。
今月はしし座流星群が見れるかも???

今年は11月18日位から見られる予定らしいですよ!!!
1時間で約100個~200個位見えると発表されました。

こんな感じで見れたら良いですね
小耳情報
☆しし座流星群はテンペル・タットルすい星から放出されて
宇宙空間を浮遊してくるらしいです。。。
特に光輝いてその小尾の残像が一番美しいとされています!!!
是非、皆さんしし座流星群が見れると良いですね(^_^)v
以上、しのぴぃ~でした。
神奈川には箱根駅伝があった!
を見てきました。
ネタバレにならないように気をつけて書きます。
弱小大学陸上・駅伝部が箱根駅伝を出場を目指す!
簡単に言うと
そんなストーリーです。
映画の宣伝では、
小出恵介だけが目立っていますが、林 遣都君に注目です。
バッテリーで主演した、彼です。
走る姿がとにかく美しい。
本当に俳優?ってかんじです。
こんなランナー箱根路を走ってそうです。

正月のスケジュールが決まりました。
往路になるか、復路になるかはわかりませんが、
沿道でぜひ箱根駅伝を 駅伝ランナーを声援したい!

神奈川には箱根駅伝があったのでした。
また、ドラマが生まれそうです。

130R
子宝いぬ
東京都日本橋にある水天宮
安産と子授かりの神様が宿る神社です

研修で都内に出たのでパチリ


ビルの中に囲まれて東京という立地らしい環境のお宮様だわ
見つけましたよ


子宝いぬの親子

頭をなでられて親子の頭はピカピカ

よ~くお願いして来ましたよ


産休している弊社の設計 吉澤の無事の出産を

第2子誕生がとっても楽しみなシャナセナままでした
By シャナセナまま
はまってる美味しいもの♪
これにはまってますぅ

じゃ~ん

海ぶどう
ほらっ、房になっててぶどうみたいでしょ~


これ自体に味があるわけではないので触感を楽しみます

プチプチして美味

ポンズでいただきますよっ

ミネラルたっぷり
どうぞお試し下さいませぇ~


By シャナセナまま
この夏のお中元

今年の夏のお中元は・・・
以前、ブログでご紹介しましたが
お客様よりいただいた銘酒の数々


にくわえて~

赤ワイン4本・・・ふふっ

さらに~
ここ神奈川県座間市の名産であるひまわり


撮影 BY 130R (弊社設計)
を使用した
ひまわり焼酎

じゃ~ん

ほらねっ

ちゃんと 座間って書いてありますでしょ~


お酒の色は黄金色なんですよぉ
んっ、不思議かと思いませんか

解禁は春なのに 冬のひまわり と言う銘柄なんです
それは~
去年のひまわりの種を蒸留して
冬の間寝かせたからなんだそうですよっ

ちょうど去年の今頃に収穫されたと言うわけですねっ
他、たくさんのビールもいただき有難うございました

来年もどうぞ宜しくお待ちしてますわっ

By シャナセナまま
嬉しいお土産

神奈川県相模原市の2世帯で住まわれるM様ファミリーの
外構が完成して
その後、3度目の追加工事のご依頼

事務所からも


こちらのM様ファミリーのお母様は山形出身
お父様は岩手出身
なんとあたくしの両親と完璧に同郷でございます

そしてご子息のお嫁様は青森出身ともあり~
とっても仲良しな東北ファミリーなのですぅ

東北のDNAを持つあたくしもすっかりM様ファミリーに
馴染ませていただき打ち合わせに望み~仕事はほんの10分
ついつい居心地が良くて
10時からお伺いしてお昼前まで
お茶をいただいてしまいましたの


平日朝からファミリーが全員集合と言う環境は
稼ぎ頭であるご子息が特殊なお仕事をされているため・・・

なんと勤務が1ヶ月交代

なんとお休みは丸々1ヶ月あるので
ファミリーで長期旅行などなど楽しまれていらっしゃいます・・・いいなっ

そしてこんなにお土産いただいて帰りました


ご子息の奥様が帰省された時の青森県十和田湖のお土産

お料理上手なお母様が煮た いちじく
おしゃべりしている間に作っていた自家製 いくら漬け


ありがとうございました


By シャナセナまま