最もコストパフォーマンスに優れてラグジュアリーなリゾート空間の創出ができるアイテム
テーマ:人工ラタン
2015/07/25 15:14
前回の記事繋がりで、最もコストパフォーマンスに優れてラグジュアリーなリゾート空間を創出できるアイテムといえば、人工ラタンがダントツなのではないでしょうか。
今回も、人工ラタンのソファセットが無造作に置いてあるだけのワンショットですが、やはりこんな何気ないシーンですら、残念ながら日本では見たことがありません。
結構有名どころは行っているんですがね。。。(私なりの高級旅館勝手ランキングは以下をご参照ください。http://ameblo.jp/asentiaoffice/entry-11742833950.html )
思うに、海外の高級リゾートなどは、空間の取り方が贅沢というのか、慣れているというのか、それが伝統なのか、無駄にこちょこちょしていないのが良いのではないでしょうか。
根底は街づくりと同じな気がします。不便でも危険でも何でも、原則を貫き通す住民全体のコンセンサスとでも言うべきか、看板や標識や電柱や電線や。。。に通じると思います。
日本に数ある高級ホテル・旅館さんには、きっと孤軍奮闘街づくりから再構築するところから頑張られていることと思いますが、こんな人工ラタン製品をセンス良くご利用いただきまして、ラグジュアリーなリゾート空間の創出にお役立ていただけましたら幸いです。
オリジナルデザインのハンドメイド一品物が、ホーチミン製作により格安でご提供することが可能です。
他の物はもっと大掛かりで高価になるでしょうからね。
話は戻りますが、今年のツール・ド・フランスも、今日の第20ステージ、アルプス4連戦最終日でほぼ終わります。
最終日のパリシャンゼリゼ通りはエキシビジョンのようなものですから。
昨晩の第19ステージは、チーム・スカイとクリス・フルームにとって、どうにか決定的なところに至る前に抑えましたが、ライバル達の最後の総攻撃により崩壊寸前に陥っていました。
2位のモビスターのキンタナまで2分38秒差、何かあれば逆転可能な微妙なタイム差です。
ふと思うのですが、今日もどうせ総攻撃を浴びることが明確なのですから、先に最初の超級山岳でチームタイムトライアルよろしくアタックするという選択肢は無謀なのかしら。きっと総力としては抜きん出ている訳ですし、疲れは他も一緒でしょうから。
すべてをバラバラにして、リッチー・ボートと、ゲラント・トーマスと、もう一人くらいを次の超級山岳の登り始めまで残しておければ、圧倒的勝利を収められるのでは?
英国紳士としてNGなのかな、それにしても面白いスポーツですよね。
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