昼ブロ その31 『植物ズカソ②』
こんにちは。
昔のことです。
実はワタクシ、母方の実家が松坂方面なので、
景気がいいときはお中元・お歳暮に伊勢海老が贈られてきていました。
『生もの注意!!』って書いてあったので開けてみたら
生きてました。
「なまもの」かと思いきや、
「いきもの」でした。
しかし、我が家はごく普通の一般家庭なので、
生の伊勢海老が贈られてきても、食べ方がわからず、
しかも捌く事も出来ません。
とりあえず、焼いて食べてみることにしました。
しかも生きたまま、ホットプレートで。
熱々のホットプレートに伊勢海老を載せてみると、
彼はのた打ち回りました。
いや、ホントに放送禁止のモザイクがかかるくらいでした。
それが今でもトラウマです。
そんな僕は外構・エクステリアがトラウマになるくらい、
毎日、彼らとにらめっこして、なんとか良いように料理しようと考えている
の
サラリーマソかねたろうです。
前回の『植物ズカソ』が思いの外、好評だったため、
今日も同じように植物ズカソをやりたいと思います。
今日の植物はこちら。
なんだかわかる人はいらっしゃるでしょうか。
そうです、「どんぐりの木」ですね。
知っているかもしれませんが、
「どんぐり」って木はありません。
こういったものを使って繁殖する樹を
総称して「ドングリの木」というわけで、
実際はブナ科のクヌギやカシやコナラなどのことを言います。
栄養価はバッチリなので、
灰汁(アク)を抜いてから食べると美味しく、
栄養を取ることが出来るそうです。
調べてみるといろいろHPに
ドングリの調理方法が載っているので
参考にして見て下さい。
以上、どんな内容のブログを書いても
最終的には『食』に収まってしまう
の
サラリーマソかねたろうでした。
今日のゆるキャラ
世界の首領
『首領・グリ』
植物ブログ強化週間突入
皆様 こんにつは
庭ブロトップページの「おすすめブログ」の欄に
弊社ブログが紹介されないのが不思議で夜も眠れない
ともたろう です
さてさて 自分の中では完全に植物強化週間に突入して
しまったので 本日のブログも植栽系でいきますかー♪(いつまで続くカナ・・・w)
本日御紹介致します植物は「エアープランツ」です
*植物は好きだけど土いじりや虫に出くわすのがイヤ
*場所を取らないで植物を観賞出来ないかなぁ・・
*世話する自信がないけど植物が欲しい!
そんな方にはお勧めで御座います
こいつの特徴はズバリ置いておくだけ
土や根を必要とせず、水分は空気中から吸収するので
まさに置いておくだけなのです
たまーに葉を濡らしてあげるくらいでも良いです
種類も結構ありますのでお好きな形のものを選ぶことも出来ますよ
ともたろうの狭い部屋にも実際に
2種類のエアープランツ(エアーくんとランちゃん)を
置いてま・・育ててます。
でも中には乾燥に弱く、水をあげなくてはならない種類の
ものもありますので購入する際はお店の方に聞いて下さいね
ちなみに探せば100円均一にもあったりします。
緑のある生活は良いものです
緑のある空間創りのお手伝いをする
外構エクステリア・ガーデニングの設計・施工の会社
ともたろう でした
朝ブロ その39 『植物ズカソ』
おはようございます。
今日は朝っぱらから朝ブロでした。
実はこんなことが朝っぱらから起こりました。
起きたらメガネがない事件!!
目が悪い人なら皆さん、一度は体験したことがあるでしょう。
僕は筋金入りの悪なので、(目が)
こんなことがあるとひどく狼狽してしまいます。
皆さんも極力、
メガネの位置は決めておきましょう。
そんな僕は外構・エクステリアも住まいの一部なので、
建築前に「外構・エクステリアの予算を決めておきましょうの会」
ってのがあったら入会したい
サラリーマソかねたろうです。
突然ですが、
なんか最近ともたろうクンが植物のこと紹介していて
カッコいいなぁと思ったので僕も紹介してみたいと思います。
その名も『かねたろうのお花ズカソ』です。
気分が乗れば、シリーズ化も検討します。
というワケで記念すべき第一弾は
まずはこちら。
そうです。
タンポポです。
英語ではダンデライオンというそうです。
最近、某ブログで有名な遊助さんもこんな名前の唄を出してました。
モーニング娘。の別ユニットで「タンポポ」ってのがいました。
かねたろうは何気に嫌いじゃありませんでした。
そういえば、昔、タンポポの茎を水につけて丸めて
遊んでいたような記憶がありますが、今でもやっている子どもっているのでしょうか。
食用にもなるそうです。
お給料前に困った人はよく調べてから是非お試し下さい。
てんぷらとかが意外といけるみたいです。
ん~、なんだか植物ズカソというにはいまいちですね。
やはり植物については
弊社のエース「ともたろう」くんにお任せしたいと思います。
というわけでこれからも無理をせず、
日々の出来事を徒然と書き綴ろうと誓った
外構・エクステリアの設計・施工の
のサラリーマソかねたろうでした。