<<最初    <前    106  |  107  |  108  |  109  |  110    次>    最後>>

備前焼。

テーマ:ブログ
焼き物とか絵画とか綺麗な作品を見ると、感性が磨かれたような気がします。

5軒ほど窯元さんを回って、いろんな作家さんの作品をたくさん見せて頂きました。

ちょうど愛用のマグカップを割ってしまったので、



料理が美味しく見えそうなお皿、



その他、いろいろ



高くて手が出ませんでしたが、心奪われたのが、黒備前! 特に陶芸に興味があるって事ないのですが、

しばらく眺めてました。かっこ良かった!欲しかった!



これは違う! ずいぶん前に旅行に行った先で作ったものです。しばらくぶりに出してみました!

綺麗な作品を見た後なので、何じゃこりゃ??



今度は、地元の砥部焼も回っていろんな作品をみたいと思います。 
庭ブロ+(プラス)はこちら

餃子の王将!

テーマ:ブログ
先日、岡山に備前焼を見に行った時に、お昼を餃子の王将で頂きました。



愛媛にはお店が無く(昔はあったような?)、テレビで話題になっていたのでずっと行ってみたかったのです。

安くて旨い!! その通りでした。

天津飯セット



チキン原人セット



そして、餃子



愛媛にも出来たら良いのに!!

バイク屋なのに!

テーマ:ブログ
新年会のお誘いに久しぶりに、バイク屋の同級生の所に行くと、マニアックなランチャ車が止まってました。レースに出たりオーナーズミーィティングに行ったり、独身は良いなぁ~グー



バイク屋だからさぞかしマニアックなバイクにも乗ってるんだろうと思ってたら、原付らしいクエッションマーク

うだつを上げる!!

テーマ:ブログ
飲んで食べて寝て。の繰り返しのお休みでした。

今年も巣篭もりだったので、古川にある知る人ぞ知るの小宮さんのおせちで堪能!!



ゴロゴロし過ぎるのもしんどくなり、あまりにもお出かけしなかったので、






ドライブがてら、うだつの上がらない私は、今年はうだつを上げなくてはと、





うだつの街並みを見に行ってきました。 

うだつは、日本家屋の屋根に取り付けられる小柱、防火壁、装飾。本来は梲と書き、室町以降は卯建・宇立などの字が当てられた。

平安時代は「うだち」といったが、室町以降「うだつ」と訛った。本来は梁(うつばり)の上に立てる小さい柱のことをいった。そののち、切妻屋根の隣家との間についた小さい防火壁で1階屋根と2階屋根の間に張り出すように設けられているものも「うだつ」と呼ぶようになる。本来、町屋が隣り合い連続して建てられている場合に隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁として造られたものだが、江戸時代中期頃にると装飾的な意味に重きが置かれるようになる。自己の財力を誇示する為の手段として、上方を中心に商家の屋根上には競って立派なうだつが上げられた。

うだつを上げるためにはそれなりの出費が必要だったことから、これが上がっている家は比較的裕福な家に限られていた。これが「生活や地位が向上しない」「状態が今ひとつ良くない」「見栄えがしない」という意味の慣用句「うだつが上がらない」の語源のひとつと考えられている。

本日より!!

テーマ:ブログ
明けましておめでとうございます。素敵なお正月を過ごされたでしょうか?







毎年、今年こそ!今年こそ!! と、考えるのですが、決意だけです。

また1年、無事に過ごせるようがんばります!
<<最初    <前    106  |  107  |  108  |  109  |  110    次>    最後>>

記事テーマ一覧

アーカイブ

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2024/11      >>
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログランキング

総合ランキング
74位 / 2460人中 up
ジャンルランキング
48位 / 661人中 up
日記・ブログ

フリースペース

HTMLページへのリンク