千葉市緑区の鎌取町という場所で、昭和47年より植木屋から始め、その後造園工事、外構工事、エクステリア工事を手がけています。新築時の外構工事等がメインでしたが、最近はガーデンリフォームも数多く手がけており、ここ数年は年間600件から800件ものお客様にご愛顧いただいております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
当社の創業者である、会長・大木喜彦は千葉県エクステリア事業協同組合の設立当事者であり、組合設立当時、「エクステリア」という言葉での協同組合登録は存在せず、日本のエクステリア業界で最初に「エクステリア」という言葉を使用した人物として業界では有名。
現在はエクステリアの全国組織である公益社団法人「日本エクステリア建設業協会」の名誉会長も務め、エクステリア・外構工事業の発展に尽力しております。
千葉O様邸ガーデンリフォーム工事5
テーマ:ブログ
2010/02/20 20:37
先日、ガーデンリフォームが完成しました。
といっても、お客様がお花とかの植物を入れ込んでいって、
徐々に素敵になっていくのでしょう。
趣のある庭石(既存を据え直し)と、新規に作った自然石の乱貼りが
いい感じです。もう少し歩を進めると、
玄関脇にはタカショーのエバーアートウッドの中から、
千本格子リバーシブルユニットを設置しました。玄関と
お庭を見切るにはもってこいです。完全に目隠しにしなかったので、
防犯上もです。
うちの若き職人、ショウヘイ君が一生懸命据えました。
照れくさそうな笑顔がいいですね。
後ろに見えてるのはタカショーのデッキです。
お庭の方からエバーアートウッドのあるほうを見ると、
こんな感じです。既存の石とかも有効に使って雰囲気よく仕上げました。
そう、花壇スペースの中にあるのは、LEDの庭灯です。
これで更に夜もいい感じになること間違いなし
これから、植栽が増えていくのが楽しみですね。
O木
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